円高ドル安いつまで続く?チャートからドル高への反転を予想

ドル安いつまで

円高ドル安いつまで続くの?と注目している方へ。ドル円で買いを狙っている方には仕掛け時かも知れません。いつまで円高ドル安が続くのか、今後のドル円の見通しについてまとめました。

円高ドル安いつまで? ドル円の中長期見通しは円安ドル高へ反転予想

セントルイス連銀ブラード総裁がFRBの利上げについて「Doesn’t support further moves in near term」(短期的な追加措置を支持しない)と発言した他、低インフレについても「追加利上げをすればFRBの2%物価目標達成を阻害する恐れがある」と懸念を表明してドル売り材料とされ、ユーロドルは1.1910ドルの高値を付け、ドル/円は110.29円へと円高ドル安が進んだ。

08月03日 13時00分 【市況解説】セントルイス連銀総裁が追加利上げ反対

2日欧州市場はユーロ/ドルが強いレジスタンス帯である1.1850ドルを上抜け、ストップロスを巻き込み上値を試す展開となるも短期勢の利益確定売りに上値が抑えられ1.1800台半ば北米市場を迎えた。

発表された米7月ADP雇用統計は+17.8万人と事前予想+19.0万人(前回+15.8万人から+19.1万人へ上方修正)とまずまずの数字だったが、米7月雇用統計の発表待ちムードが強く、ドルの動意は限られた。

しかし、セントルイス連銀ブラード総裁がFRBの利上げについて「Doesn’t support further moves in near term」(短期的な追加措置を支持しない)と発言した他、低インフレについても「追加利上げをすればFRBの2%物価目標達成を阻害する恐れがある」と懸念を表明してドル売り材料とされ、ユーロドルは1.1910ドルの高値を付け、ドル/円は110.29円へと円高が進んだ。

NY市場後半にかけて米債利回りが反発したことでドルも買い戻され、ユーロドルは1.1850近辺、ドル円は110.80円近辺でNY引け。

出典:FXニュースレター

07月31日 10時35分 DJ-ドル、110円30銭台に下落、6週間ぶり安値

 31日のアジア為替市場で、ドルは6週間ぶり安値を更新した。前週末28日に発表された米国の4-6月期国内総生産(GDP)でインフレ関連項目が鈍化したことが引き続きドルの売り材料にされている。

 ドルは、米国時間28日終盤には110円69銭近辺で取引されていたが、現在は110円36銭前後まで下落しており、6月につけた安値の108円81銭が次の下値メドとなりそうだ。

 ただ、米連邦準備制度理事会(FRB)が、インフレ率の鈍化という理由だけで利上げ方向の政策を変更するとは見込まれないことから、今後のドルの下げ余地については疑問が残っている。米国株は過去最高値近くを維持している。一方で、ドル安が物価をやや押し上げる要因となる可能性もある。

出典:Dow Jones

08月02日 23時18分 非ドル通貨の上昇過熱警戒、ドル反発とクロス円の円高綱引き

為替相場では前週までのドル全面安が加速されるなか、対ドルでユーロ、スイス・フラン、豪ドル、NZドル、カナダ・ドルなどに短期的な上昇過熱が警戒され始めた。
8月4日の米雇用統計や7日以降の米国債・四半期定例入札など次第では米債金利が上昇(債券価格は下落)となる可能性もあり、調整的なドル反発と非ドル通貨の反落が注視される。

ドル/円ではドルの反発材料となる一方、クロス円では非ドル通貨に下落の圧力がかかる(円高)。しかもシカゴIMMの投機的な円ポジション(国際通貨市場、非商業部門)では、7月25日時点で-12万1489枚のネット円ショートとなり、2015年6月以来の大幅な円の売り持ちが積み残されたままだ(前週は-12万6919枚)。

今週以降に日米株が調整下落となれば、円ショート整理の巻き戻しがリスク回避の円全面高を短期的にオーバーシュートさせる波乱余地を秘めている。
その一方、日米株が底堅さを示すとクロス円主導の円高は抑制されほか、米国の指標改善や日米の政治不安一服などでドル高やリスク選好が後押しされると、ドル/円主導での円全面安のシナリオも無視できない。

出典:FXニュースレター

07月31日 21時48分 日米の政治混迷と地政学リスク警戒、反動揺り戻しはリスク選好に 

今週の為替相場では日米の政治混迷と北朝鮮発の地政学リスクが、ドル安やリスク回避の円高材料として警戒される。

米国ではトランプ米大統領が28日、プリーバス大統領首席補佐官を更迭するなど、政権内での権力闘争や政治不安定化が続いている。米議会は夏休み入りすることもあり、引き続き経済政策の大幅遅延が憂慮される。

日本でも安倍政権の内閣支持率の低下が続くなか、8月3日には内閣改造が予定されている。現状では政権建て直しの目玉閣僚誕生の可能性は低いほか、期待外れの失望や新閣僚のスキャンダル懸念などもあり、日本の株安とリスク回避の円高要因となる余地を秘めている。

一方で日米首脳ともに政権運営で窮地に立つなか、「北朝鮮の暴発回避と威嚇行為の封じ込め」という外交成果では共闘する機運が高まってきた。
日米首脳が危機バネで結束し、日米同盟の強化がアピールされたり、北朝鮮危機の打開で外交交渉の動きが出てくると、日米政権の弱体化一服と地政学リスク小康、日米通商摩擦懸念後退となり、ドル高やリスク回避後退の円安に作用する潜在余地も残されている。

出典:FXニュースレター

08月01日 11時28分 DJ-【市場の声】ドル、上値重い―投資家の不安を反映

 ドルは、円に対しここ数日上値が重くなっており、約1%下落した。米政権への懸念に加え、日本の輸出業者による月末の海外利益の国内送金(リパトリエーション)が背景となっている。

 米連邦準備制度理事会(FRB)が最近、バランスシート縮小についてシグナルを発していることから、ドルは強含むはずだ。だが、ステート・ストリート銀行東京支店の在日代表兼東京支店長、若林徳広氏は、トランプ大統領(の行動)がFRBの政策見通しにやや不透明感を与えていると指摘している。

 ドルは対円で7月に1.9%下落。下げ幅は1月以降で最大だった。若林氏はリポートで、ボラティリティー(変動率)が低水準にとどまっていることへの警戒感が根強く、低金利の環境の中で、投資家は確信を持てないまま適正な利回りやリスクを探っていると指摘している。

 ドルは現在、110円28銭近辺で取引されている。

出典:Dow Jones

今後のドル円相場予想 ドル安いつまで続く?

ドル円為替相場は、7月11日に突然発生したトランプ大統領長男のロシア人弁護士との面会によるトランプ大統領のロシアゲート疑惑  も警戒が必要で今後も 円高に動く懸念 がありますので注意が必要です。ドル円はさらに10%下落する可能性が噂されています。

世界を見渡すと、ドル下落で新興国通貨ペソ、レアル、ランドなどが急上昇しています。ドル円相場は、全体的にリスク回避の円全面高の動きが強い状況ですので今後の為替相場としては、ドル安円高の流れが強いでしょう

しかし、円高ドル安の相場もチャートを見る限り、反転場面の円安ドル高への流れが来ているようです。

ドル円チャート日足 レンジ相場のドル安から9月上旬に114円ドル高予想

下のドル円の日足チャートを見て下さい。

現在、レンジ相場のWボトム、3番底のドル安です。
下値が、4/17の108.133からの補助線から右肩上がりになっており、丁度現状の110円ラインが底値として意識され市場でも相場形成されています。

当面は、9月上旬の114円のドル高を目指す展開が予想されます。

ドル円チャート

ドル円 為替相場長期予想は円安ドル高

さらに長期のドル円の見通しとしては、今後もアメリカのFRBによる利上げが予想され、長期的には日銀による超低金利の堅持姿勢もあり日本と海外の金利差は拡大傾向にあります。

ドル円為替相場では、
 1)市場変動率(ボラティリティー)安定化
 2)日本でのインフレ期待改善
 3)米国での金融規制の緩和観測
などにより、局地的に日本勢による資金流出や海外勢による
円調達・円借入れのキャリー取引を後押しさせる円安材料 として注目されており、長期的にはさらなる円安ドル高の相場が予想されます。

【まとめ】円高ドル安いつまで続く?チャートから円安ドル高への反転を予想

円高ドル安いつまで続くの?と注目している方、ドル円で買いを狙っている方には仕掛け時かも知れません。

このところ、過度なドル売りが続いており、いつまで円高ドル安が続くのか?と市場では意識的に下値を探っているような展開のようです。そんな中、いつまで円高ドル安が続くのか?との声が強くなってきています。

しかしながら、110円を底に動きづらい様子がうかがえ、チャートを見るとWボトムの3番底、右肩上がりの切りあがりのドル円。最近のドル円のレンジ相場の中、チャートを見ると反転、ドル高円安へトレンドが動きそうです。

市場は「雇用統計」待ちですが、好調な結果が予想され市場の流れは買いムードになりそうです。直近の目標としては、9月上旬の114円をまずは目指すと良いでしょう。114円で半分利食い、半分をそのまま中長期運用を狙って持ち続けるのも面白かもしれません。

今だとスワップも「ドル円買い 43円」となっています。おいしいですね。

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