ドルのレートが33年ぶり高値!レンジ相場抜け116円突破予想!

ドル円

ドルの名目実効レートが33年ぶり高値!となりました。

今後のドル円は、レンジ相場抜け116円を突破するとの予想が出ています。



■ドルのレートが33年ぶり高値!

日経新聞によると、ドルの総合的な価値である名目実効レート1985年以来33年ぶりの高値を付けた、と報じました。

アメリカ経済の強さが歴史的に際立ち、世界のマネーがドルに向かっているとしたうえで、急なドル高は新興国不安に拍車をかけ、米景気へのブレーキにもなりうると危機感を指摘しています。

米ドルが33年ぶり高値に、米国1強でマネー集中=日経新聞

日経新聞は、ドルの総合的な価値である名目実効レートが1985年以来33年ぶりの高値を付けた、と報じている。

米経済の強さが歴史的に際立ち、世界のマネーがドルに向かっているとしたうえで、急なドル高は新興国不安に拍車をかけ、米景気へのブレーキにもなりうると危機感を指摘していた。

出典:Dow Jones(THE WALL STREET JOURNAL)

■ドル円 今後の中長期見通し

下のドル円日足チャートを見て下さい。 

ドル円日足チャート

ドル円は今後、上昇トレンドのレンジ相場のまま、上値抵抗線の114円台を突破し、12月中旬には116円を突破し、2019年はそのままドル高円安相場が続くのではないかと予想します。

アメリカの利上げが12月に予定されており、依然としてドル高円安の見通しは続きそうです。

■2018年のドル円は…4月からドル高円安続く

2018年1月から3月下旬まで円高ドル安相場の原因は、

  • アメリカの税制改革
  • ムニューシン米財務長官のドル安容認発言
  • 麻生財務相の円高容認発言

でした。

夏の円高をクリアしたら年末にかけて円安ドル高 となり12月中旬には116円を目指す上昇相場の展開が予想されます。

■ドル円は中長期見通しでは118円も…?

メリルリンチのリポートによると、ドル相場の上昇は国内投資家からのドル買いが要因だとし、今後はこうした買いの継続で、EUにおけるイタリアの政局懸念や、イギリスの欧州連合(EU)離脱(ブレグジットを巡る不確実性からドル円相場は守られるはず…との見方を示しています。

今後は、ドル円が115円台を付け、今後半年間で2016年の高値水準(117~118円)まで上昇する可能性もあると予想しています。

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