今日のドル円予想レンジ 113.5円突破しドル高トレンドへ

ドル高

ドル円は続伸。21日午前3時のFOMCを受け、112.5円へ上昇。本日は手堅く113.5円を通過し、目先114.5円が見えてくるのではないでしょうか?

本日の各通貨の予想レンジは、

  • ドル円予想レンジは、112.5-113.5円。引き続きドル高トレンドと予想します。
  • ユーロドル予想レンジは、1.178-1.188ドル。米ドル、ポンドの売り相手として下落と予想します。
  • ポンドドル予想レンジは、1.350-1.360ドル。ポンドドルはポンド高が続くと予想します。
  • 豪ドル円予想レンジは、90.0-91.0円。ドル円にあわせて強い動きを予想します。



ドル円はFOMCを受け112.5円へ上昇

日本時間の21日午前3時のFOMCを受け、112.5円へ上昇。目先114.5円が見えてきました。

一方、日本国内では、28日召集の臨時国会冒頭での衆院解散と、10月22日の衆院総選挙のシナリオが急浮上。過去の2005年の郵政解散以降、衆院解散から投開票日にかけては日本株が上昇するジンクスが目立っており、10月後半にかけては日本の株高とリスク選好の円安持続が期待されやすく、今後はもしかしたらドル高トレンドになっていくのかもしれません。

本日、21日午後3時30分 黒田東彦日銀総裁会見では、予想としては、引き続きの金利維持ですが、12月利上げが確定的なアメリカの動きとあわせて、金利差拡大によるドル高円安要因となるため目先114.5円を抜け、将来的には117.5円近辺までスルスルっと上昇していく可能性もあります。

ただし、気になるのは、北朝鮮リスク。ミサイル発射で急激なドル安円高となり、相場が乱れる可能性は否定できません。しかし、トレンドはドル高になったような気がします。114.5円はまず近いうちにクリアするのではないでしょうか?

ポンドまちまち 1.35~1.36レンジ相場か?

先週末にポンド高となりました。正直、あまりにも上がりすぎでは?と思いますが、為替市場では、ユーロからポンドへ投資対象が確実に移ったことが分かります。

ポンドはトレンドが買いに変わり強い相場が続くと予想しますが、ドル高に引っ張られ、ポンドドルは伸びない可能性があります。

一番の懸念は、ユーロから流れてきたポンド買いの勢いが、ドルに移ること。今後ドル買いが過熱した場合、ポンド売り、ユーロ売りとなる可能性があり、ポンドが1.36天井でなかなか上昇できないという相場になる可能性があります。

ユーロ ドル高の影響でユーロ安の可能性浮上

1.20をつけていたユーロドルも、1.19割れへ。

ユーロドルもポンドドルと同様に、ドル高に引っ張られ、ユーロドルが下落に転じる可能性があります。

市場はポンド買いも強いので、ドル高、ポンド高に対し、ユーロ安という方向性も考えれられます。つまり、ユーロだけ売られるというパターン。

しかし、ここにきて微妙なのが今週はユーロ圏のECB関連の要人の講演が相次ぐこと。

ユーロの今後の経済戦略に関する発言があるかどうかは未定ですが、基本的に、ECB関係者は、「ユーロ高けん制」の傾向があり、一気にユーロ売りに流れる可能性もあります。

しかし、将来的なユーロ高を予想する声も多く、1.18ドルや1.17ドルが見えた瞬間、絶好の安値買いと判断してユーロ買いが集まる可能性もあります。それによってユーロの底値がしっかり保たれる可能性もあります。

今後のユーロ圏のECB関連の要人の講演は以下の通りです。

9月21日
午後6時30分  [欧]プラートECB専務理事・パネル討議議長(フランクフルト)
午後10時15分  [欧]ドラギECB総裁講演(フランクフルト)

9月22日
午後4時15分  [欧]クーレECB専務理事講演(サラエボ)
午後5時    [欧]ドラギECB総裁講演(ダブリン大学トリニティ・カレッジ)
午後8時15分  [欧]コンスタンシオECB副総裁講演(フランクフルト)

豪ドル円はドル円とともに上昇

豪ドル円は強いですね。まさか90円台に乗せるなんて思ってもみませんでした。まだまだ豪ドルは強そうです。

個人的には、既に、88円で利食いしてしまいました。

【まとめ】今日のドル円予想レンジ 113.5円突破しドル高トレンドへ

昨日のドル円は続伸。21日午前3時のFOMCを受け、112.5円へ上昇。

本日は手堅く113.5円を通過し、目先114.5円が見えてくるのではないでしょうか?

今週および本日の予想

本日、21日午後3時30分 黒田東彦日銀総裁会見では、予想としては、引き続きの金利維持だと思いますが、12月利上げが確定的なアメリカの動きとあわせて、金利差拡大によるドル高円安要因となるため、本日のドル円予想レンジは、112.5-113.5円。

さらにドル円は目先114.5円を目指す展開が予想されます。

ただし、気になるのは、北朝鮮リスク。ミサイル発射で「リスク回避の円高」となり急激なドル安円高となり、相場が乱れる可能性は否定できません。しかし、トレンドはドル高になったような気がします。114.5円はまず近いうちにクリアするのではないでしょうか?

その他、本日の各通貨の予想レンジは、

  • ドル円予想レンジは、112.5-113.5円。引き続きドル高トレンドと予想します。
  • ユーロドル予想レンジは、1.178-1.188ドル。米ドル、ポンドの売り相手として下落と予想します。
  • ポンドドル予想レンジは、1.350-1.360ドル。ポンドドルはポンド高が続くと予想します。
  • 豪ドル円予想レンジは、90.0-91.0円。ドル円にあわせて強い動きを予想します。

ポンドはトレンドが買いに変わり強い相場が続くと予想しますが、ドル高に引っ張られ、ポンドドルは伸びない可能性もあります。

一番の懸念は、ユーロから流れてきたポンド買いの勢いが、ドルに移ること。今後ドル買いが過熱した場合、ポンド売り、ユーロ売りとなる可能性があり、ポンドが1.36天井でなかなか上昇できないという相場になる可能性があります。

一方、ユーロドルもポンドドルと同様に、ドル高に引っ張られ、ユーロドルが下落に転じる可能性があります。

市場はポンド買いも強いので、ドル高、ポンド高に対し、ユーロ安という方向性も考えれられます。つまり、ユーロだけ売られるというパターン。

しかし、ここにきて微妙なのが今週はユーロ圏のECB関連の要人の講演が相次ぐこと。

ユーロの今後の経済戦略に関する発言があるかどうかは未定ですが、基本的に、ECB関係者は、「ユーロ高けん制」の傾向があり、一気にユーロ売りに流れる可能性もあります。

しかし、将来的なユーロ高を予想する声も多く、1.18ドルや1.17ドルが見えた瞬間、絶好の安値買いと判断してユーロ買いが集まる可能性もあります。それによってユーロの底値がしっかり保たれる可能性もあります。

短期見通し 投資のポイント

ドル円は114.5円までは手堅く買い。もしかしたら117.5円を目指す長期相場に発展する可能性もあります。

ポンドドルは現状で買いも面白いと思いますが、ドル高が続けばしばらく1.34~1.36のレンジ相場になる可能性もあります。ユーロドルも、1.18~1.20のレンジ相場の可能性があり、短期投資としては動きが読みにくいかもしれません。

 

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