今日のドル円予想 消費者物価指数(CPI)でドル高継続か?

CPI

ドル円はリスクオンで続伸。110.5円に到達しました。一方、ポンド、ユーロは急落。ドルの買戻しによる下落となっています。

本日は、アメリカ、イギリスで重要な経済指標があります。午後9時30分の、8月消費者物価指数(CPI)ではドル高、午後8時のイングランド銀行金融政策委員会(MPC)政策判断、イングランド銀行金融政策会合議事録では、ポンド安が予想されます。

ドルはレンジ幅の110.5に到達 今夜の重要指8月消費者物価指数(CPI)に注目

ドル円はレンジ幅の110.5に到達しました。今後の動きを占う、今夜の重要指標に注目です。

本日14日の午後9時30分、8月消費者物価指数(CPI)(7月前年比+1.7%) が注目が集まる中、東京市場では緩やかなドル円の上昇があるでしょう。

ポンド急落 雇用統計3ヶ月平均賃金の結果受け 本日は重要指標あり注目

ポンドは、一昨日の「8月イギリスCPI」が前年比2.9%と前回の2.6%、予想の2.8%を上回ったことを受けてポンドドルは1.3280付近まで上昇、さらに日中も続伸し、1.332台の高値をマークしブレグジット後の高値を更新。ポンド円も146円台に突入。

しかし、昨日のイギリス雇用統計での3ヶ月平均賃金の上昇率が予想を下回って急速に売られ、一時1.318台まで急落しました。

本日14日の午後8時は、
イングランド銀行金融政策委員会(MPC)政策判断(政策金利:現行0.25%)、
イングランド銀行金融政策会合議事録、と重要指標が控えており注目です。

そのため、東京市場では動き無く、本日日本時間午後8時以降の急変動にご注意下さい。

09月13日 20時10分 英賃金指標下振れポンド/円145.97軟調=13日欧州外為 

13日欧州外為市場の英ポンドは、前日発表の英8月インフレ率を受けて英中銀が金融引き締め方向に傾くとの見方が広がりポンド/ドルは1.3328ドル近辺、ポンド/円146.66円近辺と16年9月中旬以来のポンド高を示現したが、その後発表された英3ヶ月平均賃金の上昇率が予想を下回って急速に売られ19:30頃にポンド/ドルは1.3252ドル近辺、ポンド/円145.75円近辺の安値を示現した後、下げ渋り揉み合い推移

20:10時点、ポンド/ドル1.3272-73ドル、ポンド/円145.99-00円 

 出典:FXニュースレター

ユーロドルは米ドルの売りで急落

昨日の日中に、ユーロドルは、1.199台まで上昇した後、ニューヨーク時間に1.188台まで急落しています。

特に経済指標などの材料は無く、ドル買いの相手として、ユーロが売られたようです。

豪ドル円は88円前半で安定 本日の雇用統計に注目

豪ドル円は、昨日88円台前半で大きな動き無く安定して推移。本日10時半発表の8月のオーストラリア雇用統計に注目で、もう一段の上昇が豪ドル円に期待できます。

09月13日 16時40分 DJ-豪中銀、19年末までに4回利上げ NABが予想回数引き上げ

ナショナル・オーストラリア銀行(NAB)はオーストラリア準備銀行(中央銀行)の利上げ回数について、これまでは「2019年末までに2回」と予想していたが、現在は「18年末までに2回、19年にさらに2回」と予想している。その時点で政策金利は2.5%になるとみている。

 このように、NABの予想は市場全体の見方よりも若干強気だ。このところ経済指標が堅調さを増していることから、NABは失業率見通しを引き下げ、国内総生産(GDP)成長率およびインフレ率見通しを引き上げた。

 NABのチーフエコノミスト、アラン・オスター氏は「経済見通しのさまざまな面については引き続き慎重ながら、労働市場はオーストラリア準備銀行が現行の刺激策の一部を撤回できるほど力強さを増すと確信している」と説明した。

 8月のオーストラリア雇用統計は14日に発表される。

 出典:Dow Jones

本日の予想

ドル円はリスクオンで続伸。110.5円に到達しました。本日発表の消費者物価指数(CPI)を受け、ドル高の流れが継続し、ポンド安、ユーロ安の、豪ドル円は上昇の展開が予想されます。

短期見通し 投資のポイント

ポンドドルに引き続き注目です。

瞬間的に一時的な高値1.332台をつけたポンドドル。ポンド円も146円台に突入。しかし、昨日のイギリス雇用統計での3ヶ月平均賃金の上昇率が予想を下回って急速に売られ、一時1.318台まで急落しました。

予想通りの反動の速さ(ポンド安)ですので、細かく利益確定をしつつ、買戻しで高値が出たらまた売りポジションを積極的に仕掛けたいと思います。

さらに、本日14日の午後8時には、
イングランド銀行金融政策委員会(MPC)政策判断(政策金利:現行0.25%)、
イングランド銀行金融政策会合議事録、と重要指標が控えており注目です。

そのため、東京市場では動き無く、本日日本時間午後8時以降のポンド急落が狙い目です。

【まとめ】今日のドル円予想 消費者物価指数(CPI)でドル高継続か?

ドル円は本日14日の午後9時30分、8月消費者物価指数(CPI)(7月前年比+1.7%) が注目が集まる中、東京市場では緩やかなドル円の上昇があるでしょう。

ポンドは、本日14日の午後8時のイングランド銀行金融政策委員会(MPC)政策判断(政策金利:現行0.25%)、イングランド銀行金融政策会合議事録、と重要指標が控えており注目です。

そのため、東京市場では動き無く、本日の日本時間午後8時以降のポンドの急落や、午後9時半のドル円の上昇に注目です。

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