FX関連記事

ユーロドル予想 ECBのユーロ高懸念で2018年はユーロ安?

来週のユーロ

2018年はユーロ安ドル高の予想です。

2017年からECBのユーロ高懸念で膠着状態の続くユーロドル相場も2018年はユーロ高からユーロ安へと今後大きく動きそうな気配です。

【追記】2018年8月14日
ユーロドル下落で13カ月ぶり安値1.13ドル更新。1ユーロ=1.10ドル割れの可能性も噂されています。

 → ユーロ安いつまで続く?2018年末に1.10ドルへ下落の見通し?

ユーロ安いつまで続く?2018年末に1.10ドルへ下落の見通し?

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新興国債券の見通し良好、ドル建てで14.6%の高いリターン

新興国債券

新興国債券は今年に入って、ドル建てで14.6%のリターンを上げています。

インフレ低下のおかげで新興国の中銀には利下げ余地が生まれた。新興国はここ数年、中銀の金融引き締め策によってインフレ率上昇と通貨安に対処する必要があったため、政策金利は引き続き高い。現在、ロシア中央銀行の政策金利は9%、ブラジルは9.25%、メキシコは7%だ。

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ユーロ高でも欧州株が持ちこたえられる理由

欧州株

米格付け大手ムーディーズは30日、ユーロ高が内需回復の阻害要因にはならないはずだと指摘し、2017年の域内成長見通しを2.1%、18年を1.9%にそれぞれ引き上げた。最近発表されたユーロ圏景況感指数でもユーロ高が足かせになっている様子は示されなかった。

通貨高にもかかわらず、企業利益の成長予想は小幅に下方修正されたにすぎない。調査会社ファクトセットはStoxx欧州600指数を構成する企業の利益が17年に12.5%、18年に8.2%増加すると見込んでいる。

ここ数週間、ユーロの上昇スピードと上昇幅が株価の重しになってきたことは疑いない。しかし、通貨高の主因がユーロ圏の明るい景気見通しにあるとすれば、為替に対する投資家の不安は行き過ぎだったということが明らかになるはずだ。

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来週のユーロドル予想 イタリアの財政赤字問題でユーロ安1.13ドル?

ユーロドル予想

来週のユーロドル予想は、イタリアの財政赤字問題と、イギリスのEU離脱問題の影響を受けて、引き続きユーロ/ドルの下落が続きそうです。

投機ポジションはユーロ・ショート(売り持ち)に傾き始めており、再びユーロ安で1.13ドル目指す展開が予想されます。

これまでのユーロ安が継続し、いつまでユーロ安が続くかを見極めるタイミングとなりそうです。 続きを読む

ドル円推移 北朝鮮ミサイル後に急上昇も、なぜ昨晩急落?

ドル円推移

北朝鮮が弾道ミサイルを発射後にリスク回避のドル安円高となりましたが、アメリカ商務省が30日発表した4-6月期の実質国内総生産(GDP、季節調整済み)改定値は上方修正され、伸び率は2015年1-3月期以来の大きさとなり、これを受けドル円は大幅上昇。北朝鮮リスクのドル安の分を取り戻し、さらに急伸しました。

さらに、アメリカ商務省が翌31日発表した7月の個人消費(季節調整済み)も4月以来の高い伸びとなり、本来であれば引き続きドル高が継続するはずだったのですが、ムニューシン米財務長官が「ドル安は米貿易にとって多少の支援材料に」などと述べたことで、北朝鮮の弾道ミサイル発射後から続いていたドル高円安の流れに水を差し、ドル安へ急反転することになりました。

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