FX関連記事

vix指数 過去最低水準を更新するか?市場関係者は恐怖に…

vix指数過去最低

恐怖指数として知られるシカゴ・オプション取引所(CBOE)のボラティリティー指数(VIX)は、このままのペースでいくと、1993年の公表開始以降での過去最低水準を更新しそうです。

VIX指数がこれほど低いことが市場について何を示しているかについては、意見の一致がほとんど見られず、投資家が慢心しているという声もあれば、もはやVIX指数は市場の「恐怖」の指標ではなくなったのだという指摘もあります。

続きを読む

ドル円さらに10%下落する可能性 トランプ大統領疑惑で円高か?

ドル円下落

今週の為替相場では、トランプ米大統領のロシアゲート疑惑関連の話題が円高材料として注目されます。このところのドルの下落は、大統領選後の高揚感が米政治の現実に直面して反転していることだけでなく、今年の米景気がさえないことも背景にあるようです。

米国のマクロ経済見通しが改善しない場合、ドルはさらに5~10%下落する可能性が非常に高いとの見方が出ています。

今後のドル円の見通しについて詳しく解説します。

続きを読む

豪ドル高の理由はドル安の影響?豪中銀総裁の為替誘導発言に注目

豪ドル高理由

最近の豪ドル高は、国内総生産(GDP)のより堅調な伸びとインフレ率上昇を求める準備銀にとって歓迎されるものではなく、今後、オーストラリア準備銀行(中央銀行)のフィリップ・ロウ総裁が豪ドル相場について言及する可能性が注目されています。

今後何らかの、豪ドル安への為替誘導発言があるのか?注目が集まっています。

豪ドル円の今後の相場見通しとその理由について詳しく解説します。

続きを読む

ECBの金融緩和政策の解除は「時期尚早」とIMFが警告

ECB金融政策

国際通貨基金(IMF)は、ユーロ圏経済の目先の成長見通しが「好ましい」としたものの、ユーロ圏経済が「大きな下振れリスク」に直面していると述べ、各国政府の債務水準が依然として高過ぎ、銀行業界はまだ脆弱(ぜいじゃく)な上、不良債権が重荷になっているとの見方をしています。

さらにIMFは「インフレが目標を長期的に下回ることは、目標を一時的に上回ることより引き続き代償が大きい」とし、「金融緩和策からの脱却を求める一部の呼び掛けは時期尚早」との見解を示しています。

続きを読む

ユーロ高の理由は?ユーロ高ドル安はいったいいつまで続く?

ユーロ高理由

21日欧州外為市場のユーロドルは、前日のECB理事会後の会見でドラギ総裁が「ECBはインフレ率が次第に目標に到達することに自信」と発言をしたことでユーロ高が進んだ。

しかしながら、今後もユーロ高が続くとECBドラギ総裁のかじ取りは困難になるため、ドラギ総裁にとってはユーロ高は歓迎できるものではありません。そのような理由から短期間で激しく上昇してきたユーロドルの相場過熱を冷やす必要があり、近い将来には、ユーロ安ドル高の局面が来ると予想します。

今後のユーロドル見通し、その理由をあわせて詳しく解説します。

続きを読む

ドラギECB総裁の記者会見、5つのポイントから今後のユーロ予想

ユーロ予想

ドラギ総裁は「ECBの責務は経済成長でも雇用でもない。物価の安定だ。それこそがわれわれの金融政策が目指すところだ」と述べ、加熱するユーロドル市場にくぎを刺しました。

債券買い入れ、インフレ、利上げなど、その注目内容を5つにまとめました。

今後のユーロドル見通しとあわせて詳しく解説します。

続きを読む

豪ドル高いつまで続く?豪中銀は利上げ期待をけん制

豪ドル高いつまで

デベル豪中銀副総裁が21日の講演で市場の早期利上げ期待をけん制した。マーケットに広がりつつある豪ドルの先高ムードを冷やす格好になりました。

デベル氏の発言を受け、豪ドル為替市場では、豪ドル米ドルは0.7935米ドルレベルから0.7875米ドル近辺、豪ドル円は88円80銭レベルから88円15銭近辺まで急落。豪ドルの上値はしばらく抑えられたとの声が市場では聞こえてきています。今後の豪ドル高はいつまで続くのか、今後も豪ドル市場の動きに注目です。

豪ドル円の今後の相場見通しについて詳しく解説します。

続きを読む