2018年10月カナダドル利上げで今後カナダドル高の見通し

ポンドドル予想

カナダ中銀は予想通り、政策金利を25ベーシス・ポイント(bp)の利上げを決め1.50%としました。

この利上げを受け、カナダドル/米ドルは上昇。

今後もカナダドル高の見通しが続きそうです。



■カナダドル利上げで、今後はカナダドル/米ドル高の見通し続く

北米時間24日の外国為替市場でカナダドルが米ドルに対して大幅上昇しました。

カナダ中銀は予想通り、政策金利を25ベーシス・ポイント(bp)の利上げを決め1.50%としました。

2018年1月以来、9カ月ぶりの利上げとなります。

カナダドルは前日の1米ドル=1.3087カナダドルから上昇し、足元では1米ドル=1.2996カナダドル近辺で取引されている。

カナダドル急伸、中銀の利上げ判断受け

北米時間24日の外国為替市場でカナダドルが米ドルに対して大幅上昇した。カナダ銀行(中央銀行)が25ベーシスポイント(bp)の利上げを決め、中立的な金利水準を達成する方向へかじを切ったことが手掛かり。

 利上げは予想通りだったが、投資家は今後の針路を巡る詳細に注目していた。カナダ中銀は「インフレ目標を達成するため、政策金利を中立的水準に引き上げる必要があるとの見方で理事会は一致した」と述べた。

 また、世界経済の見通しは引き続き底堅いとし、新たな米国・メキシコ・カナダ協定(USMCA)はこれまで企業心理を圧迫していた北米貿易政策を巡る不確実性を和らげるだろうとの見解を示した。消費者物価の伸び減速については「夏季の航空運賃上昇が反転」したことが主因との見方を示した。インフレ率は依然として2%を超えている。次回の政策会合は12月5日。

 カナダドルは前日の1米ドル=1.3087カナダドルから上昇し、足元では1米ドル=1.2996カナダドル近辺で取引されている。

出典:Dow Jones(THE WALL STREET JOURNAL)

 

 【以下は、カナダドルの過去記事です】

 

カナダドル利上げの影響で相場は不安定に

2018年1月17日の外国為替相場で、カナダドルは同国中銀による利上げを受け、対米ドルで振れ幅の大きい不安定な値動きとなり、結局、前日比ほぼ変わらずで終えた。CQGによると、米ドルは直近で1.2426カナダドル、前日終盤は1.2434カナダドルでした。

カナダドル利上げで1.25%へ

カナダ中銀は予想通り、政策金利を25ベーシス・ポイント(bp)引き上げ1.25%としました。

しかし中銀は、北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉を巡る不透明感がカナダ経済に打撃を及ぼす可能性があるとして懸念を表明。これを受けて、カナダドルは売りが優勢となりました。

カナダドル、利上げ受け不安定な値動き

 17日の外国為替相場で、カナダドルは同国中銀による利上げを受け、対米ドルで振れ幅の大きい不安定な値動きとなり、結局、前日比ほぼ変わらずで終えた。CQGによると、米ドルは直近で1.2426カナダドル、前日終盤は1.2434カナダドルだった。

 カナダ中銀は予想通り、政策金利を25ベーシス・ポイント(bp)引き上げ1.25%とした。だが中銀は、北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉を巡る不透明感がカナダ経済に打撃を及ぼす可能性があるとして懸念を表明。これを受けて、カナダドルは売りが優勢となった。

 その後、米東部時間正午頃までには買い戻しが入り、下げを取り戻したたものの、引けにかけて再び値を消す展開となった。

出典:Dow Jones(THE WALL STREET JOURNAL)

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