ポンド円予想 英国議会選挙意識して急変動リスクに要注意

英国議会選挙

ポンド円は英国議会選挙を意識した急変動リスクに今後も注意が必要です。

今後、ポンド円を仕掛けるタイミングは選挙前」です。

選挙の事前調査結果がニュースとして発表されるタイミングで為替相場は選挙結果を選挙前に織り込んでしまいますので、実際の選挙結果が発表された後は相場の変動は実はあまりないのです。ですので、選挙前の絶好のタイミングを狙いましょう。

その辺のコツについて詳しく解説します。

ポンド円予想 英国議会総選挙意識して急変動リスク高い

英国の6月8日の議会総選挙に関して、与党・保守党の支持率リードが縮小してきたことで先週末ポンド円が急落

公約に盛り込まれた一部高齢者の負担増加が嫌気されているが、メイ首相は「負担には上限があり、過度な負担はない」と誤解払拭に務めている。今後の英国議会選挙までは神経質な動きが予想されます。

05月29日 23時48分 今週のユーロとポンド、欧州指標とECB政策動向、英選挙情勢にらむ

欧州市場では今週、30日にドイツのCPI(消費者物価指数)、31日にユーロ圏のCPIといった経済指標が相次ぐ。

ECB(欧州中銀)は6月8日の理事会に向けて超金融緩和策の縮小地ならしが焦点となっており、改めて出口戦略の思惑が高まると為替相場ではユーロの押し目買い材料となりやすい。

前週にはドイツの首相や財務相から「ドイツにとってユーロは安過ぎる」といった発言が見られており、米国からの貿易黒字批判もあって、ECBはユーロ安を促すような緩和長期化姿勢には自制の圧力が強まってきた。

ただし、欧州ではユーロ高や原油反落などを受けて、物価の上昇ペースが鈍化する可能性もある。ユーロは前週までに急上昇してきただけに、今週の欧州指標次第では過熱調整によるユーロの下落リスクも警戒される。

一方、英国では6月8日の議会総選挙に関して、与党・保守党の支持率リードが縮小してきた

公約に盛り込まれた一部高齢者の負担増加が嫌気されている。前週からはメイ首相が「負担には上限があり、過度な負担はない」と誤解払拭に務めているが、実際の英国選挙までは「万一の政治リスク」が為替相場ではポンドの戻り売り材料として意識される。

出典:FXニュースレター

今週のポンド円見通し

今週のポンド円は、6月8日開催の英国議会選挙での与党保守党の圧勝見通しが後退 したことに関する影響が続きそうです。

次回の世論調査や実際の選挙を見極めるまではポンド円の動きには注意が必要です。

もし、逆に与党勝利の観測が強まると、ポンドは再上昇となる可能性があり、そうなれば、一気に148円。さらには、中長期的には155円が見えてくる可能性もあります。しばらくポンド円の動きに注目です。

6月8日の英国議会選挙前の予測報道に要注意

 英国議会選挙の世論調査では保守党のリードが縮小した とのことで急落したポンドですが、このニュースがはたして2円以上も下げるような相場か?と問われると疑問が残ります。はっきり言って過剰な反応では?というのが正直な印象です。

しかし、これまでもそうだったように、ポンド円の変動は大きく過剰に反応する傾向があります。

特に、今後も「6月8日の英国議会選挙」の前に結果予測報道が出てくると思いますが、突発的なニュースが予想されるため、突然の為替変動には今後も注意が必要です。

ポンド円の投資戦略プラン

ポンド円は仕掛けるポイントを焦ると大変なことになります。

リスクオンで動き出すタイミングを見極めてから相場に乗るのが一番堅実な投資プランのような気がします。あくまでも個人的な感覚ですが…。

つまり、私の見通しでは、今は「休み」相場です。
ポンド高、安、どちらに行くのか方向感が見えないので、もう少し様子を見るのが良いと思います。

狙いとしては、「6月8日の英国議会選挙」の前の結果予測報道で、選挙の事前調査結果が出ると思いますが、そのタイミングが仕掛けるチャンスです。相場は基本的に、選挙の事前調査結果を受けて早めに動き出します。つまり相場は、選挙結果を選挙前に織り込んでしまうのです。

そのタイミングをじっくりと待ちましょう。

 

【まとめ】ポンド円予想 英国議会選挙意識して急変動リスクに要注意

英国の6月8日の議会総選挙に関して、与党・保守党の支持率リードが縮小してきたことで先週末ポンド円が急落

今後も「6月8日の英国議会選挙」の前に結果予測報道が出てくると思いますが、突発的なニュースが予想されるため、突然の為替変動には今後も注意が必要です。

今後、ポンド円を仕掛けるタイミングとしては、選挙の事前調査結果がニュースとして発表されるタイミングです。為替相場は選挙結果を選挙前に織り込んでしまいますので実際の選挙結果が発表された後は動きがあまりありません。

ですので、選挙前の絶好のタイミングを待ちましょう。

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