イギリス利上げいつ?2018年8月利上げ後、次は2018年11月?

イギリス利上げいつ

イギリスの利上げは 2018年5月から延期になるのでは? そして次回利上げは2018年11月との予想が出ています。

2018年5月はイギリス利上げは延期となり、2018年8月に利上げが行われました。

これまでのイギリスの利上げに関する動きをまとめると、

  • 【2018年8月  イギリス利上げ実施】
  • 【2018年5月  イギリス利上げ…延期】
  • 【2017年11月 イギリス利上げ(10年ぶり)】

【2018年8月  イギリス利上げ実施】



イギリス2018年8月に利上げもEU離脱(ブレグジット)問題でポンド安へ

2018年8月にイギリスの利上げが行われましたが、ポンドドル相場は下落しました。

背景として、イギリスのEU離脱(ブレグジット)問題が進んでいない事への懸念でポンドドル安が続いています。

 → イギリス2018年8月に利上げもEU離脱(ブレグジット)問題でポンド安へ

イギリス2018年8月に利上げもEU離脱(ブレグジット)問題でポンド安へ

 

【2018年8月  イギリス利上げ…見通し】

■ イギリス利上げいつ?2018年8月利上げの見通しでポンドの今後は?

イギリスの利上げ期待感が、2018年8月へと高まりポンド高となりました。

利上げは為替相場に大きな影響があるので、今後利上げがいつになるのか注目です。
 → イギリス利上げいつ?2018年8月利上げの見通しでポンド高へ

イギリス利上げいつ?2018年8月利上げの見通しでポンド高へ

 → 2018年8月にイギリス利上げ予想もブレグジット問題でポンド安予想

 

■【2018年5月 イギリス利上げ…延期】

■ 2018年5月はイギリス利上げ延期、次回は2018年8月利上げか?

イギリスの利上げは2018年5月は延期となり、次回利上げは2018年8月になるのではないか?と予想されています。

利上げの動きはポンドの動きに影響が大きいため注目です。

 → イギリス利上げ 2018年5月は延期、次回は2018年8月利上げか?

 

2018年5月はイギリス利上げ延期で、ポンド安加速か?

イギリスの利上げは最近の予想通り2018年5月は延期となりました。

英イングランド銀行(中央銀行)は10日、政策金利を0.5%で据え置いた。だが1-3月期の経済成長鈍化は一時的で、速報値から上方修正される可能性もあると指摘し、今後数年間にわたり金利を引き上げていく見通しは維持した。

これを受け、ポンド安がさらに加速し、1ポンド=1.34台をつける場面もありました。
 → 英中銀は金融政策据え置き イギリス利上げは延期でポンド安へ

 

■【2017年11月 イギリス利上げ(10年ぶり)】

■ 2017年11月 イギリス利上げ(10年ぶり)後になぜかポンド急落…

2017年11月、イングランド銀の政策声明で予想通りの(10年ぶりの)利上げ発表を受けてポンドは急落し、英国債利回りは低下、英株式相場は上昇しました。

こうした市場の反応は、今回の政策声明が、FRBの利上げや欧州中央銀行(ECB)の債券買い入れ縮小と似た「ハト派的」な措置と受け止められたことを意味しています。

イングランド銀はまた、市場予想を上回るペースでの利上げが必要かもしれないと警告する文言を削除した。このことも市場では「ハト派的」ととらえポンド急落へつながりました。

英ポンド、中銀利上げ発表後に大幅安

 英イングランド銀行(中央銀行)が2日、政策金利を予想通り0.25ベーシスポイント(bp)引き上げ0.5%としたことを受け英ポンドは発表直後に一時上昇したが、すぐに大幅下落に転じた。

 イングランド銀行は今後の利上げが「漸進的に進み、上げ幅は限定的になる」と述べた。英国の欧州連合(EU)離脱(ブレグジット)については「経済見通しに目立った影響を及ぼしている」と警鐘を鳴らした。

 ポンドは政策判断の発表直前には1.3269ドルだったが、現在は前日比1%安の1.3111ドル前後での取引となっている。対ユーロでも売られ、現在の相場は前日比1.3%ポンド安の1ユーロ=0.8890ポンド前後。

出典:Dow Jones

英中銀が10年ぶりに利上げ、EU離脱巡る視界不良の中

 英国経済は世界に後れを取っている。イングランド銀行(中央銀行)は欧州連合(EU)離脱が景気見通しに「顕著な影響」をもたらしていると指摘した。利上げに着手するには憂うつな巻頭言だ。

 イングランド銀は2日、連邦準備制度理事会(FRB)にならい、異例の金融政策の正常化に踏み出した。約10年ぶりの利上げによって、政策金利は過去最低の0.25%から0.5%へ引き上げられた。

 イングランド銀の政策判断の背景にあるのは、成長が加速する中でインフレ低迷が続く米国やユーロ圏とは対照的な経済情勢だ。原因はEU離脱にある。貿易大国で開かれた経済を誇る英国は、EUからの離脱プロセスという不安定化を引き起こす要因さえなければ、世界的な経済成長の恩恵をもっと受けるはずだ。

 だが、英国の成長は今年に入り減速する一方、インフレ率はイングランド銀の目標である2%を大きく上回る3%に達した。賃金は依然として伸び悩んでおり、インフレ率の上昇は英ポンドの下落によるところが大きい。イングランド銀は潜在成長率が低下したとの見方を示している。これはつまり、成長が鈍化したとはいえ、インフレ上昇を許容しにくくなっていることを意味する。従って利上げが必要となる。

 潜在成長率の低下は主に投資の弱さに起因する。EU離脱が近づくにつれ企業は支出に慎重になり、投資が一段と減速する可能性がある。さらに、失業率が42年ぶりの低水準となっており、労働市場のひっ迫も景気拡大を抑制しかねない。イングランド銀は生産性がわずかに上向くとの予想を示したが、金融危機前の水準は達成できそうにない。これが潜在成長率が1.5%程度に下がったとの判断につながった。EU離脱を控えた今、消費需要の急減よりも、こうした成長見通しの悪化の方が大きな懸念となっている。

 イングランド銀の政策声明を受けてポンドは急落し、英国債利回りは低下、英株式相場は上昇した。こうした市場の反応は、FRBの利上げや欧州中央銀行(ECB)の債券買い入れ縮小と似た「ハト派的」な措置と受け止められたことを示唆する。イングランド銀はまた、市場予想を上回るペースでの利上げが必要かもしれないと警告する文言を削除した。

 しかし文言の削除はまだ正当化できないかもしれない。イングランド銀は切迫感こそ弱めたものの、なお追加利上げを示唆している。市場がその見通しを無視しすぎれば、イングランド銀は投資家の予想より早いうちから追加利上げを検討する可能性がある。だがそうした利上げは苦々しい判断であって、喜ばしいものとはならないだろう。

出典:Dow Jones

英中銀、10年ぶり利上げ 成長鈍化も物価抑制を優先

 【ロンドン】英イングランド銀行(中央銀行)は2日、政策金利を0.25%から0.50%へ引き上げた。

 同行は併せて、2020年末までにあと2回の追加利上げを行う可能性が高いことを示唆した。

 英国の経済成長率は、やはり緩和的な金融政策の巻き戻しに動いている米国やユーロ圏に比べると後れを取っている。イングランド銀関係者らは、これが欧州連合(EU)離脱という昨年の国民投票結果で強まった先行き不透明感の影響だとみている。

 同行の金融政策委員会(MPC)は今回の声明で、EU離脱が今後何年にもわたって英経済の足かせになる公算が大きいとの見方を示した。

 「EUから離脱する決断が経済見通しに顕著な影響を及ぼしている」とし、「EU離脱に絡む先行き不透明感で下押しされた国内の活動は、世界的な成長が大きく加速する中でも鈍化している」と述べた。

 イングランド銀の利上げは10年ぶり。こうした動きの目的は、成長の促進に苦戦する中で物価の上昇ペースを抑えることにある。

 政策声明と同時に公表された四半期インフレ報告では、英国の潜在成長率が年1.5%とされた。金融危機前に見られた2~2.25%には遠く及ばない水準だ。イングランド銀は昨年8月、EU離脱の是非を問う国民投票を受けて利下げを実施していた。今回の利上げはこれを元に戻す形となる。前回の利上げは2007年7月だった。

 9人で構成されるMPCのうち、ジョン・カンリフ副総裁とデービッド・ラムスデン副総裁は今回の利上げに反対票を投じた。この2人が政策金利の引き上げを支持しないことはこれまでの発言から予想されていた。

 イングランド銀はインフレ率について、市場予想通りの緩やかな利上げを前提とすれば3年以内に目標の2%前後へ到達するとの見通しを明らかにした。金融市場ではイングランド銀行が今後3年間で2回利上げを行い、2020年末までに政策金利が1%になると予想されている。

出典:Dow Jones

【まとめ】イギリス利上げいつ?2018年8月利上げ後、次は2018年11月?

これまでのイギリスの利上げに関する動きをまとめると、

  • 【2018年8月  イギリス利上げ実施】
  • 【2018年5月  イギリス利上げ…延期】
  • 【2017年11月 イギリス利上げ(10年ぶり)】

となります。

今後のイギリスの利上げがいつになるのか?注目です!

 

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