ポンド安へ イギリス総選挙結果は保守党過半数割れポンド下落

イギリス総選挙結果

イギリス総選挙は6月9日15:30現在、BBCによるとメイ首相率いる与党・保守党の獲得議席数は314で過半数(326)を維持できなかったと報道がありました。

今後ポンド相場は下落しポンド安に突入することが予想されます。

イギリス総選挙及び、今後のポンド円見通しについて詳しく解説します。



イギリス総選挙 与党保守党が過半数割れポンド安へ

英国の総選挙は日本時間9日朝に投票終了、英国営放送(BBC)はメイ首相率いる与党・保守党が第1党となるも過半数(326)を維持できなかったと報じた。

今後のポンド相場急変にはご注意ください

06月09日 15時35分 英総選挙、保守314、労働261=BBC15:30

英国の総選挙は日本時間9日朝に投票終了、英国営放送(BBC)はメイ首相率いる与党・保守党が第1党となるも過半数(326)を維持できなかったと報じた。

15:30現在、BBCによる各党獲得議席数は、保守党314、労働党261、スコットランド民族党(SNP)35、自由民主党12、民主統一党(DUP)10-。

出典:FXニュースレター

 

イギリス総選挙 結果予測報道まとめ

これまでの結果予測報道がどうだったかまとめました。

5月31日、英タイムズ紙

6月8日の総選挙でメイ首相率いる与党・保守党が過半数を確保出来ない可能性がある、「英保守党、過半数に16議席届かない可能性」などと報道。

6月1日、調査会社パネルベースの世論調査

与党保守党のリードが(15%リード→8%のリードへ)大きく減少と報道。

具体的には、保守党の支持率は44%と前週から4%ポイント低下。
一方、労働党の支持率は36%と3%ポイント上昇。(自由民主党は7%と横ばい)

6月4日、ユーガブの世論調査

テリーザ・メイ首相が率いる保守党の獲得議席数は過半数を14上回るとの見込み、と報道。

6月4日、オーストラリア・コモンウェルス銀行(CBA)

オーストラリア・コモンウェルス銀行(CBA)は、保守党の獲得議席数は過半数を60~90上回るという基本シナリオを描いており、これが実現すれば、ポンドは対ドルで小幅上昇し、1.3000ドルに近づくと予想。

6月5日、ベレンベルク

ベレンベルクは8日の英総選挙でテリーザ・メイ首相が面目を失う結果となる確率を65%と予想している。 メイ首相率いる保守党が第一党の座を維持しつつも2015年の前回選挙より議席を減らす確率が30%、ハング・パーラメント(絶対多数を獲得した政党のない議会)の確率が25%、労働党勝利の確率が10%との見方。

6月5日、調査会社ICMの世論調査

ロイター通信によると、調査会社ICMが実施した世論調査で、メイ首相率いる与党・保守党の野党・労働党に対するリードが11ポイントに小幅縮小した。ガーディアン紙に調査結果が掲載された。1週間前のICM/ガーディアン紙の調査では保守党のリードは12ポイントだった。最新の調査では、保守党の支持率は45%と、前回調査時から変わらなかった。一方、労働党の支持率は34%と、1ポイント上昇した。

6月5日、ユーガブの世論調査

ロイター通信によると、ユーガブが5日に公表した世論調査によると、6月8日に実施される英総選挙(下院、定数650)では、メイ首相率いる保守党が305議席を獲得すると見込まれている。ただ、過半数には21議席足りない見通し。

メイ首相が4月に総選挙前倒しの意向を示した時、保守党は330議席確保していた。ユーガブが3日に公表した調査では、保守党の議席数予想は、308議席だった。野党労働党は、268議席確保する見通しで、3日時点の予想(261議席)から増加した。

6月6日、ユーガブの世論調査

ロイター通信によると、ユーガブが6日に公表した世論調査によると、6月8日に実施される英総選挙(下院、定数650)では、メイ首相率いる与党・保守党が304議席を獲得すると見込まれている。ただ、過半数には22議席足りない見通し。

6月7日、英紙タイムズ、ユーガブの世論調査

英紙タイムズと調査会社ユーガブが実施した最新の世論調査では、メイ首相率いる与党・保守党の支持率は42%と、労働党を7ポイントリードしている。保守党の支持率は42%と、3日時点から変わらなかった。一方、労働党の支持率は3ポイント低下し、35%となった。
ユーガブは保守党が議席数を上積みして過半数を維持すると見込んでいる。ロイター通信が引用して伝えた。

となっていました。

 

【まとめ】ポンド安へ イギリス総選挙結果は保守党過半数割れポンド下落

イギリス総選挙の結果は、保守党の過半数割れ「ハング・パーラメント」でした。

予想通り、この後のポンド相場は下落が予想されます。

とは言っても、相場の上げ下げはありますので良いタイミングを狙って仕掛けてみてくださいね。

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