2017年ダウ平均は史上最高値2万4000ドル更新する?

ダウ平均史上最高値

ある米系投資家は、「NYダウ平均は2万3000ドルが天井とは思えない。2018年に向けて2万4000ドル水準へと一段高の可能性がある」と9年に及ぶ「強気相場」に乗っかる意向だという。



2017年ダウ平均は史上最高値2万4000ドル更新する?

ある米系投資家が「Iot(モノのインターネット)や人口知能(AI)など第4次産業革命と10年に一度の世界的ハイテク・ブームに世界景気の堅調、何より米企業の業績拡大基調が9年に及ぶ米株『強気相場』を支えている」と解説する。

日本株上昇の前提となる米ダウ平均やナスダックの史上最高値更新の背景には、好調な米企業業績がある。米主要500社の17年10-12月期利益予想は前年同期比12.3%、通年では2017年が前年比11.2%、2018年が同11.5%といずれも驚異の2ケタ増益予想を維持している。

しかも、17年10-12月以降の米企業利益が巨大ハリケーンの復興需要に一段と押し上げが見込まれる。かつてUSTRの要職にあった在NY有力金融筋は、「ハリケーン特需による新車販売台数の10万台以上の急増や倒壊した住宅の新築や改築など住宅建設や住宅関連の耐久消費財の特需により米実質GDP成長率が3%台半ば、名目4%台後半へ米景気の上振れ」を見込む。

確かに、巨大ハリケーンの襲来は一時的に消費マインドを悪化させるが、かつてのカトリーナがそうであったように、被害が甚大なほど「災い転じて福」となって壊れた自家用車の買い替え特需や倒壊した住宅の新築・改築など住宅建設と住宅関連の耐久消費財特需が米景気及び米国株を押し上げる。

10月17日 22時45分 【FXトピック】ハイテク・ブームに絶好調の米企業業績  

ある米系投資家が「Iot(モノのインターネット)や人口知能(AI)など第4次産業革命と10年に一度の世界的ハイテク・ブームに世界景気の堅調、何より米企業の業績拡大基調が9年に及ぶ米株『強気相場』を支えている」と解説する。

日本株上昇の前提となる米ダウ平均やナスダックの史上最高値更新の背景には、好調な米企業業績がある。米主要500社の17年10-12月期利益予想は前年同期比12.3%、通年では2017年が前年比11.2%、2018年が同11.5%といずれも驚異の2ケタ増益予想を維持している。

しかも、17年10-12月以降の米企業利益が巨大ハリケーンの復興需要に一段と押し上げが見込まれる。かつてUSTRの要職にあった在NY有力金融筋は、「ハリケーン特需による新車販売台数の10万台以上の急増や倒壊した住宅の新築や改築など住宅建設や住宅関連の耐久消費財の特需により米実質GDP成長率が3%台半ば、名目4%台後半へ米景気の上振れ」を見込む。

確かに、巨大ハリケーンの襲来は一時的に消費マインドを悪化させるが、かつてのカトリーナがそうであったように、被害が甚大なほど「災い転じて福」となって壊れた自家用車の買い替え特需や倒壊した住宅の新築・改築など住宅建設と住宅関連の耐久消費財特需が米景気及び米国株を押し上げる

さらに、米経済成長の上振れ及び株価上昇に福音となる法人税減税など30年振りの税制改革が実現に向け本格始動しつつある。特に、今週中に米議会上院で18年度予算決議案の採決が行われ可決されれば、税制改革法案の進展に弾みがつく。

ムニューシン米財務長官は13日、「税制改革案は12月までに整える」と減税法案の年内成立に意欲を示すと共に、「ほとんどの専門家は2018年も米国経済の成長が続くと見ている」、「米国の税制改革や規制政策が勢いを加える」、「世界経済は4%超の潜在的な成長性がある」と米経済及び世界経済の先行きに楽観論を示した。

13日発表された米10月ミシガン大学消費者信頼感指数は101.1と予想(95.0)及び9月(95.1)を大幅に上回り、1年期待インフレ率は2.3%と9月2.7%から低下し、米FRBの利上げペースの鈍化思惑となって株価には朗報となった。

しかも、10-12月期以降にハリケーン復興需要が顕在化する。在NY金融筋は、「特に、ハリケーン特需は10万台以上の新車販売台数の増加に繋がり米景気は上振れの可能性が高い」と言い切る。
米調査会社オートデータの米9月新車販売台数は前年同月比+6.1%の152万台と事前予想を大幅に上回り、9ヶ月ぶりに増加に転じた。
大型ハリケーンの被害で買い替え需要が市場を底上げした。

さらに、ハリケーン特需は米国の住宅市場にも及び、住宅ローン金利低下の追い風もあって先行き住宅販売や新規住宅建設に再点火が期待される。
なお、9月中旬の米住宅ローン申請指数は10ヶ月ぶり高水準へと回復し、年後半から来年前半にかけて大幅な増加が見込まれる。

ある米系投資家は、「NYダウ平均は2万3000ドルが天井とは思えない。2018年に向けて2万4000ドル水準へと一段高の可能性がある」と9年に及ぶ「強気相場」に乗っかる意向だという。

出典:FXニュースレター

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