来週の豪ドル予想 引き続き豪ドル高トレンド変わらず?

豪ドル予想

来週の豪ドルの予想は、引き続き、豪ドル高の展開が予想されます。

豪ドル円、豪ドル米ドルの2種類のチャートをもとに詳しく予想を解説します。

 

【追記】2018年2月25日



今週も豪ドル高の展開を予想

豪ドルは引き続き対米ドルで強含みの展開となるとみている。28日には中国の2月の製造業購買担当者指数(PMI)が発表される。CBAは、1月より0.1ポイント下がるものの51.2と、景気の拡大を示すといわれる50を引き続き上回るとみている。
 
また翌3月1日には、オーストラリアの10-12月期の民間設備投資が前期比1.7%増となったことが示されると予想している。前年比では5.2%増となる。先行き予想もややポジティブな数字が示されるとみている。

豪ドル、国内や中国の指標追い風で上昇へ=CBA 

オーストラリア・コモンウェルス銀行(CBA)は、今週オーストラリアと中国の経済活動の好調さを示す指標の発表が予想されるため、豪ドルは引き続き対米ドルで強含みの展開となるとみている。
 
28日には中国の2月の製造業購買担当者指数(PMI)が発表される。CBAは、1月より0.1ポイント下がるものの51.2と、景気の拡大を示すといわれる50を引き続き上回るとみている。
 
また翌3月1日には、オーストラリアの10-12月期の民間設備投資が前期比1.7%増となったことが示されると予想している。前年比では5.2%増となる。先行き予想もややポジティブな数字が示されるとみている。

現在、オーストラリアドルは0.7857米ドル付近で推移している。

出典:FXニュースレター

IMM豪ドル・ロング、12月以来の高水準から増=調整と買い持続焦点

米商品先物取引委員会(CFTC)によると、シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)国際通貨市場(IMM)では、豪ドルの投機的な先物ポジション(非商業部門)が、2月20日時点で差引き+1万1875枚のネット・ロングになっている。

前週の+9081枚のロングから、2週ぶりに買い持ちが増加(豪ドル買い)。1月23日週にロング幅は+1万6679枚となり、12月12日週の+4万0720枚以来の高水準になっていた。そこからロング整理の調整売りが優勢になってきたが、ロングが再増加になっている。

今後はポジション調整的なロング整理を経ながらも、押し目買いによる一段のロング積み上げが優勢になるか。
あるいは依然としてロングが残されていることで、ロング整理からショート転換までの戻り売りが優勢になるか。その両シナリオをにらんだ展開となっている。

出典:FXニュースレター

 

【追記】2018年2月12日

来週の豪ドル予想

米商品先物取引委員会(CFTC)によると、シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)国際通貨市場(IMM)では、豪ドルの投機的な先物ポジション(非商業部門)が、2月6日時点で差引き+1万3748枚のネット・ロングになっている。

前週の+1万3151枚のロングから、2週ぶりに買い持ちが増加(豪ドル買い)。1月23日週にロング幅は+1万6679枚となり、12月12日週の+4万0720枚以来の高水準になっていた。そこからロング整理の調整売りを経ながらも、ロングが高止まりとなっている。

今後はポジション調整的なロング整理を経ながらも、押し目買いによる一段のロング積み上げが優勢になるか。
あるいは依然としてロングが残されていることで、ロング整理からショート転換までの戻り売りが優勢になるか。その両シナリオをにらんだ展開となっています。

 

【追記】2018年2月5日

米ドル高と資源価格安で豪ドル安?

この2カ月のオーストラリアドルの上昇は、資源価格の上昇が主因だが米ドル安も大きな要因だ。

ナショナル・オーストラリア銀行(NAB)のグローバル為替戦略責任者、レイ・アトリル氏は、今週は豪ドル安を促す可能性がある材料として、米ドル高と資源価格を特に注視していると述べた。また、短期金利のマイナス幅拡大に対する懸念も豪ドル売りを招くかもしれないと指摘した。

豪ドル、今週は対米ドルで売り加速も=NAB 

 この2カ月のオーストラリアドルの上昇は、資源価格の上昇が主因だが米ドル安も大きな要因だ。

 ナショナル・オーストラリア銀行(NAB)のグローバル為替戦略責任者、レイ・アトリル氏は、今週は豪ドル安を促す可能性がある材料として、米ドル高と資源価格を特に注視していると述べた。

 また、短期金利のマイナス幅拡大に対する懸念も豪ドル売りを招くかもしれないと指摘した。

出典:FXニュースレター

豪ドル堅調、0.8074米ドルを付け2017年の高値に迫る 

 25日午前の外国為替市場で、オーストラリアドルが0.8074米ドルを付け、2017年の高値に迫っている。豪ドルはこの24時間で約1%上昇している。

 アクシトレーダーのチーフ市場ストラテジスト、グレッグ・マッケンナ氏は、すべての条件が現在と同じ状況ならば、豪ドル高が同国経済の成長を抑制することはほぼ確実だと指摘している。

 同氏は背景として、オーストラリア準備銀行(RBA、中央銀行)のフィリップ・ロウ総裁の発言を引用。総裁は、最近の政策声明で「豪ドル高によって、現在の見通し以上に経済活動とインフレの回復が遅れると予想される」と述べている。

 だが結局のところ、豪ドルが0.80米ドル、0.82米ドル、あるいは0.83米ドルまで上昇しても、豪経済が過度に減速する可能性は低い。

 豪ドルは現在、0.8050米ドル前後で取引されている。

出典:FXニュースレター

ファンダメンタルズを伴わない豪ドル高予想に豪中銀は警戒

最近の豪ドル相場は、米ドルのファンダメンタルズから懸け離れた過剰な米ドル売りの影響で、豪ドルが連れ高相場となっています。これには豪中銀も警戒を強めています。
(オーストラリア経済の見通しについては、下記の記事を参考にしてみて下さい。)
 → オーストラリア経済の2017年現状と2018年の見通しは?

このように、現在の豪ドル高は、オーストラリア経済のファンダメンタルズを正しく反映したものでは無く、強いドル安の影響で材料なしでも豪ドル高は続いています。

つまり、どういうことか、チャートを見ながら具体的に説明したいと思います。

下の「豪ドル 米ドル」チャートを見て下さい。
豪ドル相場はこれまでの高値である昨年の

2016年4月21日「0.78341」を一気に突き抜けて、2018年1月26日に「0.81353」を突破しました。

 ※【追記】2018年2月21日 チャート更新しました

オーストラリアドル(豪ドル)米ドルチャート

ここ最近の急上昇は明らかに、過剰なドル売りによる「ドル安」の影響で「豪ドル」高となっています。

豪ドル米ドルは、豪ドル安 米ドル高へ

豪ドルが、対米ドルで約2年ぶり高値を更新する中、オーストラリア準備銀行(中央銀行)は豪ドルの通貨高が経済成長を抑制する可能性があるとして、このところ警戒感を強めており、市場ではオーストラリア準備銀行(中央銀行)による豪ドルへの口先介入があるのでは?という噂が出ています。

オーストラリア準備銀行はオーストラリア経済への自信を一段と深めているようで、現在豪ドル高となっている為替が現時点では問題となってはいないようですが、米国発の悪材料によってドルが売られ、ドル安が加速し、さらに豪ドル高が進むようだと問題化する可能性があり、これ以上の豪ドル高/米ドル安となると、オーストラリア準備銀行(中央銀行)による口先介入があるかもしれません。

市場でも、豪ドルは買われすぎ…。という声が出てきており、今後、ドル買いの流れになったタイミングで、一気に「豪ドル安/米ドル高」の相場になると予想されます。
 → こちらに「今後のドル高予想とその理由」をまとめましたので、併せて読むとわかりやすいと思います。

豪ドル円予想 チャートよりレンジ相場予想

今後の「豪ドル米ドル」は豪ドル安 米ドル高の相場が予想される中、豪ドル円のチャートを見てみましょう。

※【追記】2018年2月21日 チャート更新しました

オーストラリアドル(豪ドル)円チャート

豪ドル円の見通しとしては、今後は85円近辺を底値として、高値は徐々に90円台を更新しながら切り上げ、92円程度のレンジ相場の見通しです。

上図のチャートの補助線(黄色い2本の線)の流れで行くと、将来は、

  • 100円を目指す上抜け
  • 75円を目指す下抜け

のいずれかとなる時期が来そうですが、現時点では予想がつきません。おそらく2018年の下期にトレンド見えてくるかもしれません。

当面の見通しは、85円近辺の底値をつけるまで下落トレンドだと思いますので、今後、安値のタイミングで、オーストラリアドル(豪ドル)円の買いをおすすめします。ですので、しばらくの間、オーストラリアドル(豪ドル)円相場に関しては、お休みというのが私の戦略です。 → オーストラリアドル円の今後の見通しは下落相場のため買いは危険?

【追記】2018年2月21日
85円から2円程すべって83円が底値の今、買いを入れるのに良いタイミングかもしれません。

 

過去の豪ドル円予想と投資戦略プラン…結果

2017年の4月頃から81円~83円台のレンジ相場だったころ(下のチャートの緑枠」の箇所)に買っておいた豪ドル円が予想通り上昇しています。豪ドル円チャート1

 豪ドル円の予想的中 急上昇した豪ドル円

こちらが、その頃に書いた過去記事です。予想が的中しています。
   ↓↓↓

豪ドル円投資戦略プラン 今後の予想は買い

チャートを見ると買いやすい感じのする豪ドル円。最近のドル円のレンジ相場の中、動きが鈍かった豪ドル円ですが、豪ドル米ドル相場は上昇してきており、今後の豪ドル円相場にも上昇が予想されます。

市場も買いムードになりそうなので、長期運用を狙ってコツコツ買い始めると良いかもしれません。

豪ドル円 為替相場中長期の予想

81円台を何度かつけて動きの鈍かった豪ドル円ですが、強めの経済指標が出てきて、豪ドルに勢いが出てきています。
現時点では82円台。今後の豪ドル円の上昇が予想され非常に買いやすい局面となっています。

まさに今、82~83円台で豪ドルを余裕資金の一部で買い建てて長期で持ちスワップを狙うのは良い戦略だと思います。
 → 豪ドル円83円台へ下落も下値ではビッドも厚く買い頃か

 → 豪ドル円の中長期見通しと投資戦略プラン

豪ドル円はしばらく「休み相場」 次の豪ドル高を待つ

豪ドル円はスワップが高いので投資の考え方として、豪ドル円は高いスワップ狙いで長期運用をするのががおすすめです。

現時点で、豪ドル円のスワップは

  • 豪ドル円 買い 47円

です。

実際に私が豪ドル円を3ヶ月間保有して、スワップが合計いくらの収入になったのか?をまとめた実践記はこちらです。
 → 豪ドル円を3ヶ月間持っていた結果。スワップの合計は?買い時は?

しかし、予想としては、当面は豪ドル円の上昇が厳しそうな状況なので、値ごろ感のある82円近くまでの下落を待ち、そのタイミングで豪ドル円の買いをすすめるのが良いと思います。

現時点(2017年8月9日)であれば、米ドル円の買い相場の方が上昇が期待でき、スワップも高いためおすすめです。

  • 米ドル円 買い 52円
米ドル円の買いがおすすめです。別記事にまとめますので、そちらを読んでみて下さい。
 → ドル円の中長期見通しと投資運用戦略プラン

あと、これは「買い」取引ではないのですが、「売り」であれば、
現時点の相場では、ポンドドルの「売り」がスワップが高くおすすめです。

  • ポンドドル 売り 62円
ポンドドルの売りもおすすめです。別記事にまとめますので、そちらを読んでみて下さい。
 → ポンドドル売り予想 チャート推移から長期見通しはポンドドルの売りで決まり

あと、ユーロドルの「売り」もスワップが高くおすすめです。

  • ユーロドル 売り 76円
ユーロドルの売りもおすすめです。別記事にまとめましたので、こちらを読んでみて下さい。
 → ユーロドルの中長期見通し ユーロドルがおすすめの2つの理由

【まとめ】豪ドル予想 豪中銀の利上げ予想で豪ドル円は今が買い時?

豪ドル円の予想としては、今後は85円から92円のレンジ相場の予想です。

当面は、下落トレンドだと思いますので、今後、安値のタイミングで、豪ドル円の買いをおすすめします。ですので、しばらくの間、豪ドル円相場に関しては、お休みというのが私の戦略です。

豪ドル円は「休み相場」予想 次の豪ドル高を待つ

豪ドル円はスワップが高いので投資の考え方として、豪ドル円は高いスワップ狙いで長期運用をするのががおすすめです。

現時点で、豪ドル円のスワップは

  • 豪ドル円 買い 47円

です。

実際に私が豪ドル円を3ヶ月間保有して、スワップが合計いくらの収入になったのか?をまとめた実践記はこちらです。
 → 豪ドル円を3ヶ月間持っていた結果。スワップの合計は?買い時は?

しかし今後の豪ドル円の予想としては、当面は豪ドル円の上昇が厳しそうな状況なので、値ごろ感のある85円近くまでの下落を待ち、そのタイミングで豪ドル円の買いをすすめるのが良いと思います。

オーストラリアドル(豪ドル)円 関連記事

オーストラリアドル(豪ドル)円の関連記事(今後の見通しと為替予想)

 → オーストラリアドル(豪ドル)円の長期見通しは?スワップが超お得?

 → 来週の豪ドル予想 米ドル高と資源価格安で豪ドル安?

 → オーストラリア経済の2017年現状と2018年の見通しは?

 → 豪ドル円の為替相場見通し スワップ狙いで長期投資がおすすめ

 → 豪ドル高の理由は3つ?いつまで豪ドル高続くか今後の見通しは?

【ドル円相場見通し】関連記事

 → ドル円の中長期見通し 2017年から2018年のドル円は買い?

【豪ドル円相場見通し】関連記事

 → 豪ドル円、豪ドル米ドル相場の長期見通し-日足チャートで解説

 → オーストラリアドル(豪ドル)円の中長期見通しと投資運用戦略プラン

【ポンド相場見通し】関連記事

 → ポンドドル中長期見通し ポンドドルをおすすめする2つの理由

【ユーロ相場見通し】関連記事

 → ユーロドルの中長期見通し ユーロドルがおすすめの2つの理由

 

スポンサーリンク

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*