来週の豪ドル予想 1年10カ月ぶり安値0.71ドルで豪ドル安続く?

豪ドル予想

来週の豪ドルの予想は、引き続き、豪ドル安の展開が予想されます。

先週末、豪ドル円は78円台、豪ドル/米ドルは0.70ドル台に突入しています。

豪ドル円、豪ドル米ドルの2種類のチャートをもとに詳しく予想を解説します。

 

【追伸】2018年9月10日

目次



■オーストラリア(豪ドル)/米ドル 2年6カ月ぶり安値0.70ドル台へ

近々0.70米ドルを割るとの声も市場に出ています。

 → オーストラリア(豪ドル)/米ドル 2年6カ月ぶり安値0.70ドル台へ

オーストラリア(豪ドル)/米ドル 2年6カ月ぶり安値0.70ドル台へ

【追記】2018年9月3日

 → オーストラリア(豪ドル)/米ドル 1年10カ月ぶり安値0.71ドルへ

 

【追記】2018年8月25日

オーストラリア新首相にモリソン氏就任で豪ドル高へ

8月24日にオーストラリア新首相にモリソン氏が就任し豪ドル高へ反応しました。今週も豪ドル高の流れが継続するかに注目が集まっています。

 → オーストラリア新首相にモリソン氏就任で豪ドル高へ

 

【追記】2018年8月17日

豪ドル/米ドル 相場予想

下の「豪ドル米ドル」チャートを見て下さい。

オーストラリアドル(豪ドル)相場はこれまでの高値である昨年の2016年4月21日「0.78341」を一気に突き抜けて、2018年1月26日に「0.81353」を突破しました。

しかしながら、その後はオーストラリアのファンダメンタルズを反映しついに、0.72米ドルまで下落。2018年に入って安値を更新し続けています。

今後のトレンドは、上昇トレンドになるのか、それとも引き続き下落トレンドが続くのか?予想が難しい状況です。

豪ドル米ドル日足チャート

オーストラリアドル(豪ドル)円 相場予想

下の「オーストラリアドル(豪ドル)円」チャートを見て下さい。

80円の安値を下値としたレンジ相場となっています。

今後のトレンドは、89円~90円の高値を目指した上昇トレンドになるのか?それとも、75円を目指す下落トレンドになるのか?予想が難しいところです。

豪ドル円日足チャート

 

【追記】2018年7月4日

■ 2018年の豪ドルは 0.74米ドル水準でのレンジ相場か?

現在の豪ドルの、0.74米ドルを割り込む水準が、オーストラリア経済にとって丁度良い為替水準だという認識を、オーストラリア中銀はもっているようです。

 → 2018年の豪ドルは 0.74米ドル水準でのレンジ相場か?

2018年の豪ドルは 0.74米ドル水準でのレンジ相場か?

 

【追記】2018年6月20日

オーストラリアドル(豪ドル)円の長期見通しは0.70米ドルまで下落?

オーストラリアドルは一時、0.74米ドルを割り込み、2019年3月までには0.72米ドルまで下落、2019年下期までには0.70米ドルまで下落する見通しです。

 → オーストラリアドル(豪ドル)円の長期見通しは0.70米ドルまで下落?

オーストラリアドル(豪ドル)円の長期見通しは0.70米ドルまで下落?

 

【追記】2018年5月31日

オーストラリアドル 2018年末には0.78米ドルまで反発の見通し

オーストラリアドルは一時、0.75米ドルを割り込んでいましたが、2018年末には0.78米ドルまで反発の見通しとなっています。

オーストラリア・コモンウェルス銀行(CBA)は、オーストラリアドルが現水準から上昇する可能性を指摘。

2018年3月と4月にオーストラリアドルの下落につながった要因は解消し、オーストラリアドルのファンダメンタルズ(経済の基礎的要因)は揺るぎないと主張しています。

 → オーストラリアドル 2018年末には0.78米ドルまで反発の見通し

オーストラリアドル 2018年末には0.78米ドルまで反発の見通し

【2018年9月13日追記】オーストラリアドル/米ドル 相場予想

しかしながら、その後はオーストラリアのファンダメンタルズを反映しついに、0.70米ドル台まで下落。2018年に入って安値を更新し続けています。

今後のトレンドは、上昇トレンドになるのか、それとも引き続き下落トレンドが続くのか?予想が難しい状況です。

豪ドルドルチャート

 

【追記】2018年2月25日

今週も豪ドル高の展開を予想

豪ドルは引き続き対米ドルで強含みの展開となるとみている。28日には中国の2月の製造業購買担当者指数(PMI)が発表される。CBAは、1月より0.1ポイント下がるものの51.2と、景気の拡大を示すといわれる50を引き続き上回るとみている。
 
また翌3月1日には、オーストラリアの10-12月期の民間設備投資が前期比1.7%増となったことが示されると予想している。前年比では5.2%増となる。先行き予想もややポジティブな数字が示されるとみている。

豪ドル、国内や中国の指標追い風で上昇へ=CBA 

オーストラリア・コモンウェルス銀行(CBA)は、今週オーストラリアと中国の経済活動の好調さを示す指標の発表が予想されるため、豪ドルは引き続き対米ドルで強含みの展開となるとみている。
 
28日には中国の2月の製造業購買担当者指数(PMI)が発表される。CBAは、1月より0.1ポイント下がるものの51.2と、景気の拡大を示すといわれる50を引き続き上回るとみている。
 
また翌3月1日には、オーストラリアの10-12月期の民間設備投資が前期比1.7%増となったことが示されると予想している。前年比では5.2%増となる。先行き予想もややポジティブな数字が示されるとみている。

現在、オーストラリアドルは0.7857米ドル付近で推移している。

出典:FXニュースレター

IMM豪ドル・ロング、12月以来の高水準から増=調整と買い持続焦点

米商品先物取引委員会(CFTC)によると、シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)国際通貨市場(IMM)では、豪ドルの投機的な先物ポジション(非商業部門)が、2月20日時点で差引き+1万1875枚のネット・ロングになっている。

前週の+9081枚のロングから、2週ぶりに買い持ちが増加(豪ドル買い)。1月23日週にロング幅は+1万6679枚となり、12月12日週の+4万0720枚以来の高水準になっていた。そこからロング整理の調整売りが優勢になってきたが、ロングが再増加になっている。

今後はポジション調整的なロング整理を経ながらも、押し目買いによる一段のロング積み上げが優勢になるか。
あるいは依然としてロングが残されていることで、ロング整理からショート転換までの戻り売りが優勢になるか。その両シナリオをにらんだ展開となっている。

出典:FXニュースレター

 

【追記】2018年2月12日

来週の豪ドル予想

米商品先物取引委員会(CFTC)によると、シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)国際通貨市場(IMM)では、豪ドルの投機的な先物ポジション(非商業部門)が、2月6日時点で差引き+1万3748枚のネット・ロングになっている。

前週の+1万3151枚のロングから、2週ぶりに買い持ちが増加(豪ドル買い)。1月23日週にロング幅は+1万6679枚となり、12月12日週の+4万0720枚以来の高水準になっていた。そこからロング整理の調整売りを経ながらも、ロングが高止まりとなっている。

今後はポジション調整的なロング整理を経ながらも、押し目買いによる一段のロング積み上げが優勢になるか。
あるいは依然としてロングが残されていることで、ロング整理からショート転換までの戻り売りが優勢になるか。その両シナリオをにらんだ展開となっています。

 

【追記】2018年2月5日

米ドル高と資源価格安で豪ドル安?

この2カ月のオーストラリアドルの上昇は、資源価格の上昇が主因だが米ドル安も大きな要因だ。

ナショナル・オーストラリア銀行(NAB)のグローバル為替戦略責任者、レイ・アトリル氏は、今週は豪ドル安を促す可能性がある材料として、米ドル高と資源価格を特に注視していると述べた。また、短期金利のマイナス幅拡大に対する懸念も豪ドル売りを招くかもしれないと指摘した。

豪ドル、今週は対米ドルで売り加速も=NAB 

 この2カ月のオーストラリアドルの上昇は、資源価格の上昇が主因だが米ドル安も大きな要因だ。

 ナショナル・オーストラリア銀行(NAB)のグローバル為替戦略責任者、レイ・アトリル氏は、今週は豪ドル安を促す可能性がある材料として、米ドル高と資源価格を特に注視していると述べた。

 また、短期金利のマイナス幅拡大に対する懸念も豪ドル売りを招くかもしれないと指摘した。

出典:FXニュースレター

豪ドル堅調、0.8074米ドルを付け2017年の高値に迫る 

 25日午前の外国為替市場で、オーストラリアドルが0.8074米ドルを付け、2017年の高値に迫っている。豪ドルはこの24時間で約1%上昇している。

 アクシトレーダーのチーフ市場ストラテジスト、グレッグ・マッケンナ氏は、すべての条件が現在と同じ状況ならば、豪ドル高が同国経済の成長を抑制することはほぼ確実だと指摘している。

 同氏は背景として、オーストラリア準備銀行(RBA、中央銀行)のフィリップ・ロウ総裁の発言を引用。総裁は、最近の政策声明で「豪ドル高によって、現在の見通し以上に経済活動とインフレの回復が遅れると予想される」と述べている。

 だが結局のところ、豪ドルが0.80米ドル、0.82米ドル、あるいは0.83米ドルまで上昇しても、豪経済が過度に減速する可能性は低い。

 豪ドルは現在、0.8050米ドル前後で取引されている。

出典:FXニュースレター

ファンダメンタルズを伴わない豪ドル高予想に豪中銀は警戒

最近の豪ドル相場は、米ドルのファンダメンタルズから懸け離れた過剰な米ドル売りの影響で、豪ドルが連れ高相場となっています。これには豪中銀も警戒を強めています。
(オーストラリア経済の見通しについては、下記の記事を参考にしてみて下さい。)
 → オーストラリア経済の2017年現状と2018年の見通しは?

このように、現在の豪ドル高は、オーストラリア経済のファンダメンタルズを正しく反映したものでは無く、強いドル安の影響で材料なしでも豪ドル高は続いています。

つまり、どういうことか、チャートを見ながら具体的に説明したいと思います。

下の「豪ドル 米ドル」チャートを見て下さい。
豪ドル相場はこれまでの高値である昨年の

2016年4月21日「0.78341」を一気に突き抜けて、2018年1月26日に「0.81353」を突破しました。

 ※【追記】2018年2月21日 チャート更新しました

オーストラリアドル(豪ドル)米ドルチャート

ここ最近の急上昇は明らかに、過剰なドル売りによる「ドル安」の影響で「豪ドル」高となっています。

豪ドル米ドルは、豪ドル安 米ドル高へ

豪ドルが、対米ドルで約2年ぶり高値を更新する中、オーストラリア準備銀行(中央銀行)は豪ドルの通貨高が経済成長を抑制する可能性があるとして、このところ警戒感を強めており、市場ではオーストラリア準備銀行(中央銀行)による豪ドルへの口先介入があるのでは?という噂が出ています。

オーストラリア準備銀行はオーストラリア経済への自信を一段と深めているようで、現在豪ドル高となっている為替が現時点では問題となってはいないようですが、米国発の悪材料によってドルが売られ、ドル安が加速し、さらに豪ドル高が進むようだと問題化する可能性があり、これ以上の豪ドル高/米ドル安となると、オーストラリア準備銀行(中央銀行)による口先介入があるかもしれません。

市場でも、豪ドルは買われすぎ…。という声が出てきており、今後、ドル買いの流れになったタイミングで、一気に「豪ドル安/米ドル高」の相場になると予想されます。
 → こちらに「今後のドル高予想とその理由」をまとめましたので、併せて読むとわかりやすいと思います。

豪ドル円予想 チャートよりレンジ相場予想

今後の「豪ドル米ドル」は豪ドル安 米ドル高の相場が予想される中、豪ドル円のチャートを見てみましょう。

※【追記】2018年2月21日 チャート更新しました

オーストラリアドル(豪ドル)円チャート

豪ドル円の見通しとしては、今後は85円近辺を底値として、高値は徐々に90円台を更新しながら切り上げ、92円程度のレンジ相場の見通しです。

上図のチャートの補助線(黄色い2本の線)の流れで行くと、将来は、

  • 100円を目指す上抜け
  • 75円を目指す下抜け

のいずれかとなる時期が来そうですが、現時点では予想がつきません。おそらく2018年の下期にトレンド見えてくるかもしれません。

当面の見通しは、80円近辺の底値をつけるまで下落トレンドだと思いますので、今後、安値のタイミングで、オーストラリアドル(豪ドル)円の買いをおすすめします。ですので、しばらくの間、オーストラリアドル(豪ドル)円相場に関しては、お休みというのが私の戦略です。 → オーストラリアドル円の今後の見通しは下落相場のため買いは危険?

【2018年9月13日追記】オーストラリアドル(豪ドル)円 相場予想

下の「オーストラリアドル(豪ドル)円」チャートを見て下さい。

安値を75円まで視野に入れて、80円までが買い頃かも知れません。

今後は、89円~90円の高値を目指した上昇トレンドになるのでは?と予想します。

 ※【追記】2018年9月13日 チャート更新しました

豪ドル円チャート

 

過去の豪ドル円予想と投資戦略プラン…結果

2017年の4月頃から81円~83円台のレンジ相場だったころ(下のチャートの緑枠」の箇所)に買っておいた豪ドル円が予想通り上昇しています。豪ドル円チャート1

 豪ドル円の予想的中 急上昇した豪ドル円

こちらが、その頃に書いた過去記事です。予想が的中しています。
   ↓↓↓

豪ドル円投資戦略プラン 今後の予想は買い

チャートを見ると買いやすい感じのする豪ドル円。最近のドル円のレンジ相場の中、動きが鈍かった豪ドル円ですが、豪ドル米ドル相場は上昇してきており、今後の豪ドル円相場にも上昇が予想されます。

市場も買いムードになりそうなので、長期運用を狙ってコツコツ買い始めると良いかもしれません。

豪ドル円 為替相場中長期の予想

81円台を何度かつけて動きの鈍かった豪ドル円ですが、強めの経済指標が出てきて、豪ドルに勢いが出てきています。
現時点では82円台。今後の豪ドル円の上昇が予想され非常に買いやすい局面となっています。

まさに今、82~83円台で豪ドルを余裕資金の一部で買い建てて長期で持ちスワップを狙うのは良い戦略だと思います。
 → 豪ドル円83円台へ下落も下値ではビッドも厚く買い頃か

 → 豪ドル円の中長期見通しと投資戦略プラン

豪ドル円はしばらく「休み相場」 次の豪ドル高を待つ

豪ドル円はスワップが高いので投資の考え方として、豪ドル円は高いスワップ狙いで長期運用をするのががおすすめです。

現時点で、豪ドル円のスワップは

  • 豪ドル円 買い 47円

です。

実際に私が豪ドル円を3ヶ月間保有して、スワップが合計いくらの収入になったのか?をまとめた実践記はこちらです。
 → 豪ドル円を3ヶ月間持っていた結果。スワップの合計は?買い時は?

しかし、予想としては、当面は豪ドル円の上昇が厳しそうな状況なので、値ごろ感のある82円近くまでの下落を待ち、そのタイミングで豪ドル円の買いをすすめるのが良いと思います。

現時点(2017年8月9日)であれば、米ドル円の買い相場の方が上昇が期待でき、スワップも高いためおすすめです。

  • 米ドル円 買い 52円
米ドル円の買いがおすすめです。別記事にまとめますので、そちらを読んでみて下さい。
 → ドル円の中長期見通しと投資運用戦略プラン

あと、これは「買い」取引ではないのですが、「売り」であれば、
現時点の相場では、ポンドドルの「売り」がスワップが高くおすすめです。

  • ポンドドル 売り 62円
ポンドドルの売りもおすすめです。別記事にまとめますので、そちらを読んでみて下さい。
 → ポンドドル売り予想 チャート推移から長期見通しはポンドドルの売りで決まり

あと、ユーロドルの「売り」もスワップが高くおすすめです。

  • ユーロドル 売り 76円
ユーロドルの売りもおすすめです。別記事にまとめましたので、こちらを読んでみて下さい。
 → ユーロドルの中長期見通し ユーロドルがおすすめの2つの理由

【まとめ】豪ドル予想 豪中銀の利上げ予想で豪ドル円は今が買い時?

豪ドル円の予想としては、今後は85円から92円のレンジ相場の予想です。

当面は、下落トレンドだと思いますので、今後、安値のタイミングで、豪ドル円の買いをおすすめします。ですので、しばらくの間、豪ドル円相場に関しては、お休みというのが私の戦略です。

豪ドル円は「休み相場」予想 次の豪ドル高を待つ

豪ドル円はスワップが高いので投資の考え方として、豪ドル円は高いスワップ狙いで長期運用をするのががおすすめです。

現時点で、豪ドル円のスワップは

  • 豪ドル円 買い 47円

です。

実際に私が豪ドル円を3ヶ月間保有して、スワップが合計いくらの収入になったのか?をまとめた実践記はこちらです。
 → 豪ドル円を3ヶ月間持っていた結果。スワップの合計は?買い時は?

しかし今後の豪ドル円の予想としては、当面は豪ドル円の上昇が厳しそうな状況なので、値ごろ感のある85円近くまでの下落を待ち、そのタイミングで豪ドル円の買いをすすめるのが良いと思います。

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