豪ドル高再燃の見通し 豪中銀ガイ・デベル副総裁の講演に注目

豪ドル

オーストラリアの6月の雇用統計が良好だったことを受け、豪ドルは米ドルに対し2年ぶり高値を付けた。市場では豪中銀ガイ・デベル副総裁の講演に注目が集まっています。内容次第によっては豪ドル高再燃の見通しです。

豪ドル円の今後の相場見通しについて詳しく解説します。



豪ドル高再燃 豪中銀ガイ・デベル副総裁の講演に注目

オーストラリア準備銀行(中央銀行)のガイ・デベル副総裁の講演を21日に控え、市場では久しぶりに期待が大きく高まっている。デベル副総裁は南オーストラリア州アデレードで、金融政策と世界経済について話す予定だ。副総裁は金融市場問題について極めて機敏な対応を取るとされており、今回の講演は、オーストラリアドル高の再燃に加え、金利動向に関する観測が飛び交う中で行われることとなる。

07月20日 15時42分 DJ-【市場の声】豪ドル、中銀副総裁の講演が材料となるか

 オーストラリア準備銀行(中央銀行)のガイ・デベル副総裁の講演を21日に控え、市場では久しぶりに期待が大きく高まっている。デベル副総裁は南オーストラリア州アデレードで、金融政策と世界経済について話す予定だ。副総裁は金融市場問題について極めて機敏な対応を取るとされており、今回の講演は、オーストラリアドル高の再燃に加え、金利動向に関する観測が飛び交う中で行われることとなる。

 講演で取り上げる主題としては2つ考えられる。まず、豪ドル高に伴うリスクだが、さらに重要なのは早期利上げ観測を抑制することだ。市場の雑音をよそに、準備銀行は中立的な金融政策を維持している。賃金の伸びが低いため、インフレ率が目標レンジの2~3%を割り込むとの懸念を抱き続けているためだ。

 ただ、副総裁は講演でこうした議論について言及しない可能性もある。通貨トレーダーらによると、その場合、オーストラリアドルは0.8000米ドルを大きく上回るとみられる。

出典:Dow Jones

豪ドル高 雇用統計が良好で2年ぶり高値

オーストラリアの6月の雇用統計が良好だったことを受け、豪ドルは米ドルに対し2年ぶり高値を付けた。

07月20日 12時40分 DJ-【市場の声】豪ドル、2年ぶり高値 雇用統計で警戒感和らぐ

 オーストラリアの6月の雇用統計が良好だったことを受け、豪ドルは米ドルに対し2年ぶり高値を付けた。

 為替取引仲介会社オアンダのシニア市場ストラテジスト、ジェフリー・ハーレイ氏は、豪ドルの強気筋は「雇用統計の発表待ちで様子見に徹していた」とし、発表を受けてそうした警戒感が和らいでいると述べた。

 直近の相場は1豪ドル=0.7935米ドル付近で推移している。

出典:Dow Jones

豪ドル高 利上げはまだ先

20日発表されたオーストラリアの6月の雇用統計は、失業率が5.6%の低水準にとどまり、正規雇用者数は前月比6万2000人増と良好な内容となった。年初からの新規雇用者数は約16万人に達しており、そのほとんどが正規雇用者だ。

07月20日 12時28分 DJ-6月の豪雇用統計は良好、中銀には安心材料か

 20日発表されたオーストラリアの6月の雇用統計は、失業率が5.6%の低水準にとどまり、正規雇用者数は前月比6万2000人増と良好な内容となった。年初からの新規雇用者数は約16万人に達しており、そのほとんどが正規雇用者だ。

 同統計を受け、労働市場の改善によって賃金の伸びやインフレの下振れリスクが払拭(ふっしょく)されつつあるという、オーストラリア準備銀行(中央銀行)の今週の主張は裏付けられるだろう。中銀は安心感を抱きながらも利上げは急がなくて済みそうだ。

 26日に発表される4-6月期の消費者物価指数(CPI)では、コアインフレが中銀目標の2~3%を引き続き下回ると予想されている。

出典:Dow Jones

豪ドル予想と投資戦略 豪ドル円はスワップ狙いで長期投資

最近、上昇を続ける豪ドルですが、 短期売買を狙うより長期保持してスワップを安定的に得る方が投資としては向いています。

豪ドルはスワップの高さと比較的変動が少ない相場が魅力です。
だからこそ、安値を買って長期で持ちスワップを長期間獲得する戦略が良いと考えます。

FXというと、短期売買で利ザヤを狙い大きく稼ぐというイメージが強いため、
株式売買の経験者からは

  • 「ギャンブルだ」
  • 「あれは投資ではない、博打だ」

というような否定的な評判がありますが 要はやり方の問題です。やり方次第では、 確かにギャンブルですが、一方で、やり方次第では運用に近い方法もあります。

FXで重要なのは投資プラン

重要なのはプラン通りに機械的に買い増すこと。つまり感情をはさまないという事です。もちろん、リスクヘッジとして相場が想定外に大きく逆に言ったら 最初に自分が定めたプラン通りに「損切り」は、もちろんします。

詳しいやり方は長くなるのでまたの機会にしますが このよう長期で保有してスワップを狙うやり方が、 豪ドルのような高いスワップ通貨には向いているわけです。

例えば、 為替市場が安定しているタイミングで、 コツコツ買い増しして長期保有を狙い長期間スワップを獲得し続ける。 あくまでも、運用と言うイメージで短期売買は考えない。そういう投資のやり方は私はおすすめします。

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