2018年8月にイギリス利上げ予想もブレグジット問題でポンド安予想

2018年8月にイギリス利上げ予想もブレグジット問題でポンド安予想

イギリス利上げ

2018年のポンド相場は、8月にイギリスの利上げが予想されていますが、EU離脱(ブレグジット)問題の影響で、7-9月期中にポンド相場が1.27~1.28ドルへ低下するのでは?との予想が出ています。



■ 2018年8月にイギリス利上げ予想もブレグジットの影響で1.27のポンド安予想か?

INGは、英イングランド銀行(中央銀行)の8月の利上げを見込みつつも、7-9月期中にポンド相場が1.27~1.28ドルへ低下すると予想しています。英国の欧州連合(EU)離脱を巡る先行き不透明感が経済に悪影響を及ぼすとの予想です

INGは「英政界に垂れ込める暗雲が10月までに消え去るとは思わない」と指摘。英国とEUがアイルランドとの国境問題について具体的に合意しない限り、ポンド相場が大幅に押し上げられることはないと述べました。

ポンドは現在、前日比0.1%高の1.3028ドル前後で取引されています。

ちなみに直近のイベントとして、イングランド銀行が8月2日に予定する次回の金融政策委員会(MPC)では利上げが予想されており、利上げ確率は、76%と見込まれています。

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英ポンド、8月利上げでも1.27ドル台へ下落か

INGは、英イングランド銀行(中央銀行)の8月の利上げを見込みつつも、7-9月期中にポンド相場が1.27~1.28ドルへ低下すると予想している。英国の欧州連合(EU)離脱を巡る先行き不透明感が経済に悪影響を及ぼすという。

 INGは「英政界に垂れ込める暗雲が10月までに消え去るとは思わない」と指摘。英国とEUがアイルランドとの国境問題について具体的に合意しない限り、ポンド相場が大幅に押し上げられることはないと述べた。

 ポンドは現在、前日比0.1%高の1.3028ドル前後で取引されている。

出典:FXニュースレター

イギリス利上げいつ?2018年8月利上げの見通しでポンド高へ

英中銀がバランスシートの縮小開始時期を前倒す方針を発表したことなどを受け、英中銀の2018年8月利上げ観測が急上昇、英イングランド銀行(中央銀行)は、政策金利が1.5%に達した時点で保有債券を減らし始める考えを示しました。以前は2%を目安としていましたが、バランスシート縮小に乗り出す時期を早める格好です。

また、今回BOEは政策金利を据え置きましたが、利上げ支持が前回の2人から3人になったことでポンド買いの動きが強まり、ポンド円は145.10円台から146.07-09円へ急騰する展開となりました。

イギリス利上げ 2018年5月は延期、次回は2018年8月利上げか?

英イングランド銀行(中央銀行)のマーク・カーニー総裁は22日、数カ月以内に追加利上げに動く可能性を示唆した。

カーニー氏は下院財政委員会で証言し、数年間かけて政策金利を段階的に引き上げる方針をあらためて示した。経済成長には近く回復の兆候が現れるかもしれないとみている。

「国内経済が向こう数カ月のうちに勢いを盛り返すかが問題だ」とし、「金利のガイダンスに基づき、特定の動きが論理的に導き出される」と述べた。

また、英イングランド銀行(中央銀行)金融政策委員会(MPC)のヘルトヤン・ブリハ委員は22日、1-3月期の成長鈍化が一時的だったことが確認されれば「数カ月中に」政策金利を引き上げる公算が大きいと述べた

同行は以前、5月の利上げの可能性を示唆していたが、結局は政策金利を据え置いた。下院財政委員会で証言に臨んだブリハ氏が目先の利上げの可能性を示唆したことから、市場では8月の利上げ観測が強まりそうだ。

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イギリス利上げいつ?2018年8月利上げの見通しでポンド高へ

 

ポンドドル売りを強くおすすめする2つの理由

ポンドドルは大きく下げ相場が続くと見ています。

ですので私は ポンドドル の売り を強くおすすめします。その理由として、

  • 今後の見通しとして長期的な下落相場が期待できる
  • 実はスワップが高くて魅力的

という2つの理由があります。

日足チャートから今後のポンドドル相場を予想

下のチャートを見て下さい。

4月17日に高値 1.43761ドルを付けた後、一気に下落。一気に1.33ドル台まで下落しました。

チャート上に引いた「黄色」の補助線を下抜けている状況で、今後の展開が読めない状況です。

ポンドドル日足チャート

 

■ポンドドルはスワップが高く長期運用向き

現時点で、ポンドドルの売りのスワップは

  • ポンドドル売り 65円

です。

これがどのくらい魅力的かと言うと、高いスワップで有名な「NZドル円」「豪ドル円」「ドル円」と比べてみるとよくわかります。

  • NZドル買い 43円
  • 豪ドル円買い 41円
  • ドル円買い 60円

どうですか?
逆に、「ドル円」の高さにビックリした人がいるんじゃないでしょうか?

ちなみに、ユーロドルは、もっとスワップ高いです。

  • ユーロドル売り 75円
ユーロドルの売りもおすすめです。別記事にまとめましたので、こちらを読んでみて下さい。
 → ユーロドルの中長期見通し ユーロドルがおすすめの2つの理由

このように、スワップが高くて魅力的なので、今後のポンドドルの下落相場では、ポンドドルの売りを長期で持つことは運用の観点からみてもとても魅力的です。

■FX為替取引で大切なのはリスクヘッジ

私がおすすめする運用スタイルは、 デイトレのように売り買いを繰り返すのではなく、1~2か月の期間での大きな値動きを見通し予想し、リスクを抑えながら中長期の保有をし売買利益と、スワップを安定的に得る運用スタイルです。あくまでも、運用と言うイメージでデイトレのような短期売買ではありません。

もちろん、リスクヘッジとして相場が想定外に大きく逆に言ったら最初に自分が定めたプラン通りに「損切り」は、もちろんします。

ですから必ず儲かるという事ではありません。

しかしながら、今後のポンドの動きを見通したうえで投資運用プランを決めて、感情を入れずにプラン通りに売買する。
これを行うことで利益を得る可能性が高くなります。私がおすすめするのはそういう方法です。

■FX為替取引で重要なのは投資運用プラン(中長期の見通し)

重要なのはプラン通りに売買すること。つまり感情をはさまないという事です。

詳しいやり方は長くなるので別の機会にしますが、このように長期で保有してスワップを狙うやり方が 今のポンドドルのように大きな相場見通しになりそうなタイミングでは最適です。長期で安心して保有できるので運用に向いています。

そして、高スワップで有名な豪ドル並みに高いスワップが得られる今のポンドドルでは、投資運用対象として非常に向いているわけです。

しかも、ポンドドルは市場の取引規模が小さいという心配がありません。

例えば、南アフリカのランド。ランドは高金利通貨として有名ですが、その分、市場規模が小さく為替の大変動に巻き込まれてしまい、過去に大きな損失を被った人も少なくは無いでしょう。

その点、ポンドやドルの市場の大きさは言うまでもありませんね。

【まとめ】2018年8月にイギリス利上げ予想もブレグジットの影響で1.27のポンド安予想

2018年のポンド相場は、8月にイギリスの利上げが予想されていますが、EU離脱(ブレグジット)問題の影響で、7-9月期中にポンド相場が1.27~1.28ドルへ低下するのでは?との予想が出ています。

今後のポンドドル相場を見ると、ユーロ圏とのブレグジット交渉では難しい局面が予想され、イギリスの政局運営は困難な見通しです。このような状況から、ポンド相場において明るい材料が想像できないため、売りを建てるなら絶好のタイミングと考えます。

今、私がポンドドルの売りをおすすめするのは、

  • 今後長期的な下落相場の見通し
  • 実はスワップが高くて魅力的

という2つの理由があるからです。

「売り」と聞くと、「?」と思うかもしれませんが難しいことはありません。(実は私も最初は食わず嫌いでした…)要するに、高いときに「売り」、安くなったら「決済」すればよいだけで「ドル円買い」の売買となんら違いはありません。

今後大きく動きそうなポンドドルに是非注目してみて下さい。

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