2017年 9月 の投稿一覧

ユーロドル予想 ECBのユーロ高懸念で2018年はユーロ安?

来週のユーロ

2018年はユーロ安ドル高の予想です。

2017年からECBのユーロ高懸念で膠着状態の続くユーロドル相場も2018年はユーロ高からユーロ安へと今後大きく動きそうな気配です。

【追記】2018年8月14日
ユーロドル下落で13カ月ぶり安値1.13ドル更新。1ユーロ=1.10ドル割れの可能性も噂されています。

 → ユーロ安いつまで続く?2018年末に1.10ドルへ下落の見通し?

ユーロ安いつまで続く?2018年末に1.10ドルへ下落の見通し?

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新興国債券の見通し良好、ドル建てで14.6%の高いリターン

新興国債券

新興国債券は今年に入って、ドル建てで14.6%のリターンを上げています。

インフレ低下のおかげで新興国の中銀には利下げ余地が生まれた。新興国はここ数年、中銀の金融引き締め策によってインフレ率上昇と通貨安に対処する必要があったため、政策金利は引き続き高い。現在、ロシア中央銀行の政策金利は9%、ブラジルは9.25%、メキシコは7%だ。

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ユーロ高でも欧州株が持ちこたえられる理由

欧州株

米格付け大手ムーディーズは30日、ユーロ高が内需回復の阻害要因にはならないはずだと指摘し、2017年の域内成長見通しを2.1%、18年を1.9%にそれぞれ引き上げた。最近発表されたユーロ圏景況感指数でもユーロ高が足かせになっている様子は示されなかった。

通貨高にもかかわらず、企業利益の成長予想は小幅に下方修正されたにすぎない。調査会社ファクトセットはStoxx欧州600指数を構成する企業の利益が17年に12.5%、18年に8.2%増加すると見込んでいる。

ここ数週間、ユーロの上昇スピードと上昇幅が株価の重しになってきたことは疑いない。しかし、通貨高の主因がユーロ圏の明るい景気見通しにあるとすれば、為替に対する投資家の不安は行き過ぎだったということが明らかになるはずだ。

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