2017年 8月 の投稿一覧

ジャクソンホール会議(会合)って何?どこで誰が話し合うの?

ジャクソンホール

今年、2017年のジャクソンホール会議(会合)は8月24~26日の日程で開催されますが、

  • ジャクソンホール会議って何?
  • どこで誰が何について話し合うの?
  • 何でこんなに注目されているの?

私自身がジャクソンホール会議についてよく分からなかったので自分で調べて分かりやすくまとめました。是非読んでみて下さい。 

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アメリカFRBの年内追加利上げ 見送りの可能性が急浮上?

FRB利上げ

米連邦準備制度理事会(FRB)が年内に追加利上げに踏み切れるかどうか、市場は再び推し量っています。理由として、CMEグループによる調査結果では、年内に少なくともあと1回利上げが実施される確率が36%と、1カ月前の54%から低下したことが挙げられます。

一方で、ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)が今月実施したエコノミスト調査によると調査対象の4分の3近くは、次回利上げ時期は12月との予想とのこと。

今後FRBの利上げがどうなるのか注目です。

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北朝鮮がグアムへミサイル発射か?トランプ大統領はどうする?

北朝鮮ミサイル

北朝鮮は国営メディアを通じ、アメリカのグアムへのミサイル発射を検討していると明らかにした。

それに対し、トランプ大統領は、米空軍機が北朝鮮のグアムへのミサイル発射に備え「今晩にでも戦えるように」訓練目的でグアムを飛び立ったというFOX ニュースの報道をリツイートし、ジム・マティス米国防長官も9日、米軍事力に関するトランプ大統領の発言に付け加える形で、北朝鮮の体制 がいかなる戦いや軍拡競争に挑んでも北朝鮮が「圧倒的に不利」な立場にあると指摘。今回のグアムへミサイル発射発言のような「体制の崩壊や国民の破滅につながる」ような行動を取り続けないよう、北朝鮮に求めた。

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来週のドル円予想 投機筋ポジション整理で円高から円安ドル高へ

投機筋

来週は米国で社債市場の発行増加が見込まれており、長期債金利の下げ止まりと小幅な上昇が見られると、全般的なドルの調整反発を支援。ドル/円でもドルが自律反発に転じる余地を秘めています。

何より前週までの円全面高は、4-6月から急膨張してきた投機的な円ショート・ポジション(売り持ち)の整理解消による「持ち高整理の円高」という側面が大きく、その意味で来週以降は円ショート整理による円高の一段のオーバーシュートと、一旦の整理クライマックスによる円高歯止めも注視されそうです。

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FRBの次回利上げをなぜ12月にすべき?理由を連銀総裁が発言

FRB利上げ

連邦準備制度理事会(FRB)は9月の政策会合で利上げを見送り、代わりに4兆5000億ドル(約500兆円)のバランスシートの縮小を開始する可能性がある「9月に(バランスシート縮小を)開始するのであれば、9月にはそれを実施して利上げは行わないというやり方があり得る」とし「そうなれば(利上げは)12月になる。(それまでに)より多くの月のインフレ指標入手と経済の継続的な評価ができると思う。経済は成長を続けるとみている」という連銀総裁の発言に注目が集まっています。

ドル円で買いを狙っている方には良いニュースです。今後のドル円の長期見通しとあわせてまとめました。

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イギリスEU離脱交渉は2022年まで続く?ポンド安値更新か

EU離脱交渉

モルガン・スタンレーによると、イギリスの欧州連合(EU)離脱交渉が2022年まで続きそうとの声が市場に出ている模様。また、モルガン・スタンレーは「英経済が成長の勢いを失っている兆候が増えている」とし、ユーロに対してポンド相場がまだ下落していることを指摘。ポンドドルに関しては売りを引き続き推奨しています。

今後のポンドドル相場予想とあわせて詳しく解説します。

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ユーロ高いつまで?ユーロ圏経済にリスクありユーロ安誘導か?

ユーロ高いつまで

ユーロ圏経済にはユーロ高が大きな負担になります。欧州企業の収益予想はユーロ上昇に伴い最近になって11カ月ぶりの低い水準に下がりました。ユーロ高ドル安が続けば、7-9月期(第3四半期)の業績が欧州企業にとって問題になりかねません。

ユーロ相場に注目している方のために今後のユーロと米ドルの長期見通しをまとめました。

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円キャリートレードが恐ろしい状態。10年前の大暴落の再来か?

円キャリートレード

2017年現在、円売りポジションは、2012年以降で最大の水準の130億ドル近くまで積み上がっています。

この過度な円売りの原因は「円キャリートレード」ですが、もし今後の為替市場で円高が進めば一気に円売りポジションの精算(円買い)の波が来て外為市場全体を揺るがしかねない大暴落が起こるのではないか?と不安になります。

実は…近年、西暦の末尾に7の付く年は経済パニック(危機)と夏枯れ相場や株価大波乱の歴史があるのです。

  • 1987年のNY株式市場「ブラックマンデー」
  • 1997年のタイ・バーツ暴落(アジア通貨危機
  • 2007年BNPパリバ・ショック

果たして2017年はどうなるでしょうか?

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